x-initとは
Alpine.jsを呼び出すときに最初に行う処理です。
こちらで説明してます。
x-initでAPIを叩く例
JSONplaceholderからデータを持ってきてます。
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取ってきたtodoはオブジェクトなので、生のJavaScriptと同じ記法で取り出すことができます。
todo.title
持論
Laravelを使うならこの辺のデータ取得はコントローラーやLivewireで行った方が、フロントエンドとバックエンドを分けて実装できてメンテもしやすい気がします。
私は今回紹介した記法は使わず、コントローラーやLivewireで今後もデータを渡すつもりですが、一応紹介してみたという試みでござんした。
まとめ
こういう書き方があることを知っておくと、どこかで使えることに気付けるからヨシ!!!