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Alexaスキルを簡単に作る 〜その1〜 【Alexa Skill Blueprints を試してみた( #alexaday2019 )】

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はじめに

日本で使えるようになったというニュースを見て、とても気になっていた
 「Alexa Skill Blueprints」
を、Alexa Day 2019 というイベントのセッションで初めて使いました。

Alexa Skill Blueprints を使うと、特別なプログラミングの知識なしに、
Alexaスキルを作成することができます。

ワークショップについて補足すると、Alexa Day 2019 で BluePrints Lab というセッションがあり、
その中で、エバンジェリストの畠中さんにノウハウを教えていただきました。

Alexa Skill Blueprints について

概要

使い方については、Amazonさんの記事にも情報がありますが、大まかな流れは以下のとおりです。

  1. Amazonアカウントを準備(※ Amazonでの買い物に使うアカウントがあればOKです)
  2. Blueprintsのページ(https://blueprints.amazon.co.jp/)へアクセス
  3. Amazonアカウントでのサインイン
  4. Blueprintsのページのテンプレートの中から、好きなものを選択。
  5. 「作成する」のボタンをクリックし、テンプレートの中身をカスタマイズ。
  6. カスタマイズが完了したら、スキル名を設定して、「スキルを作成」ボタンをクリック。
  7. スキルの完成を待つ(所用時間は数分ほど)
  8. Blueprintsの作成に使ったAmazonアカウントを登録した、Alexa搭載デバイス等(各種Echoや、スマホのAlexaアプリ等)で利用

上記の手順4のテンプレートについてですが、2019/4/6 現在で、利用できるものは8つです。
以下のとおり公式の記事によると、今後も順次追加が行われていくとのことです(後述しますが、海外版はたくさんのテンプレートがあります)。

今日時点でお使いいただけるBlueprintsテンプレートの数は8種類。今後も楽しく便利なテンプレートを順次追加していく予定です。

【試してみよう】
カスタムQ&A:Alexaに対する質問と回答をカスタマイズ
フラッシュカード:音声を使って勉強、テストも可能
ルーレット:Alexaに選んでもらおう
トリビア:選択回答式のトリビアゲーム(1~4人対応)
【グリーティング】
春のお便り:新生活に向けてメッセージ(カスタム画像・音声対応)
お祝い:お祝いのメッセージ(カスタム画像・音声対応)
ありがとう:感謝のメッセージ(カスタム画像・音声対応)
誕生日祝い:お誕生日のメッセージ(カスタム画像・音声対応)

引用: Alexa Blogs の BluePrints に関する記事 より

実際に作ってみる

それでは、実際に Blueprints を使ってスキルを作成してみます。

上記のとおり複数用意されたテンプレートを利用可能ですが、
その中で 使い勝手が良いのは「カスタムQ&A」 とのことです。

ワークショップでも、まずこちらを試しました。

テンプレートを選んだ直後の画面では、作成を始める前の画面として、サンプルを聞いたり、作り方・使い方を見ることができます。

どんなものを作ることができるかは、このサンプルを再生してみると分かりやすいです。

「カスタムQ&A」では、
 「Alexaに話しかける内容」と「Alexaの応答内容」
を複数入力していくことができます。
ワークショップでは、自分は「ゴミの日を教えてもらえるスキル」を試しに作りました(入力した文章の内容は以下のとおりです)。

そのワークショップで作成したスキルを、実際に動作させた様子がこちらです。
iOSの画面の収録機能を使って、iPhoneのAlexaアプリで試した様子の画面を動画にしました。

注意点や関連情報など

利用にあたり注意すべき事や関連情報を、畠中さんから伺うことができたので記載します。

基本機能の上書きをしないよう注意!

Alexaが標準で応答してくる文章、例えば「今日の天気は?」とか「今何時?」といった文章を利用してしまうと(【例】 上記の事例だと、「カスタムQ&A」の質問にそれらの文章を設定してしまうと)、それらの文章を使った標準機能が利用できなくなります。
理由として、標準機能の呼び出しよりも、Blueprintsで作成したスキルの動作が優先されてしまう仕組みのためとのことです。
Blueprintsでのスキル作成時には注意する必要があります。

Blueprintsで作成したスキルのストア公開

海外版のBlueprints(https://blueprints.amazon.com/)で作成したスキルは、海外版のストアでの公開ができるようになっているそうです。
一方で日本版では、Blueprintsで作成したスキルのストア公開はできないとのこと。

Blueprintsで作成したスキルの共有

上記のとおり、現時点の日本版のBlueprintsはストアへの公開はできないですが、一部のテンプレートを除いてユーザ間での共有ができるそうです(例えば、家族と共有して利用したり、など)。

海外版はテンプレートが豊富!(日本版も順次追加予定)

海外版のBlueprintsではテンプレートがたくさん準備されているようです。
公式の記事によると、日本版も順次追加予定とのことですので、今後が楽しみです。

おわりに

Blueprintsを使うと、非常に簡単にスキル作成をすることができました。
今回試したテンプレートは1つだけだったので、その他のテンプレートも試していければと思います!

追記

関連資料

Alexa Day 2019 公式ページの Follow Up のページを後で見たら、PDF資料へのリンクが追加されていたのでリンクを記載しておきます。

参加レポート

Alexa Day 2019 の参加レポート的なブログ記事も書きました。
Alexa Day 2019 に参加してきました 〜その1〜( #alexaday2019 ) - 技術とエンタメと、その他・・・

余談

Alexa Day 2019 の会場に到着して、最初に訪ねて行ったのが BluePrints Lab で、
畠中さんとは楽しいおしゃべりをさせていただきました。

20〜30分くらい部屋にいたのですが、このときは BluePrints を試すことなく色々な話をして終わり(笑)、
BluePrints を試したのは冒頭に掲載したランチタイム中のセッションのときとなりました。

youtoy
業務の研究開発では「UI/UX、画像処理・映像伝送」といった分野のことをやってきました。 Qiitaの記事で書いていることは、主にプライベートでのコミュニティ活動で関わっている内容になります。
http://yo-to.hatenablog.com/
kddi
KDDIは、通信を中心に周辺ビジネスを拡大する「通信とライフデザインの融合」をより一層推進し、国内はもとよりグローバルにおいても、5G/IoT時代における新たな価値創造を実現し、お客さまの期待を超える新たな体験価値の提供を追求してまいります。
http://www.kddi.com
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