USB installerのフォマットはFAT32にする
USBにubuntu isoファイルを書き込む時、USBをFAT32にフォマットしないといけないです。
NTFSだと、USBにburnできないと分かっています。
Boot ModeはUEFIだけで良い、legacy一切しない
FAT32フォマットのUSBだと、UEFI OptionsリストにUSBが現れるはずです。
「Add Boot Option」もしなくて良いです。
legacyにしない理由は、Windowsが既にUEFI boot listにあるので、Ubuntuも同じくUEFI boot listにしたいだろう。
「Install Ubuntu」に入ってから、画面壊れて、couldn't get sizeエラー
これは結構引っかかりました。
この文章(NVIDIA GeForce 入り PC で Ubuntu インストーラ(GUI版)の表示が壊れてた場合)が同じ事象を対応しています!
具体的には、Install Ubuntu のメニューが出るところで、eボタンを押すとカーネルパラメータ設定がいじれて、linux 行の末尾におもむろに nomodeset を追記するだけです。
「Install Ubuntu」に移動してeボタンを押します。
linux行を見つけて、長いパラメタリストの最後にnomodesetを追記して、F10を押します。
そうすればUbuntu installer画面に入りました!
nvidia gpu driverをインストール
nvidia gpu driverをinstallしないと、2ディスプレイ認識してくれなかった(HDMIに接続しているディスプレイを認識してくれなかった。DisplayPortに接続しているディスプレイは認識してくれた)。
Ubuntu 20.04にupgradeしたら、「Additional Drivers」に一番上のdriverは「Using NVIDIA driver metapackage from nvidia-driver-470 (proprietary, tested)」になった。それをチェックして、apply changesした。
「Apply Changes」が終わって、再起動したら、2ディスプレイで表示するようになった。
Japanese Input SourcesにJapanese(Mozc)が存在しない
ネットでの日本語入力設定方法にほとんどInput SourcesにJapanese(Mozc)を選択するって書いてるんですが、そもそもJapanese(Mozc)が存在していません。
その代わり、anthyを使えました。
sudo apt-get install ibus-anthy
再起動したらJapanese Input SourcesにJapanese(Anthy)が出ました。それを追加して、win+spaceで切り替えられます。
この文章を参考しました。