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API GatewayのOutput

Last updated at Posted at 2021-04-17

#はじめに
API Gatewayの勉強のoutputように書きます。また今回は、API Gatewayのみで行っているのでlambdaは今回使っていません。見たら実践できるようにできるだけ書きますので、もしよければフォローお願いします!
#前提として

  • python を基本コードとして使います
  • AWS マネジメントコンソールを登録している前提で始めます

#API Gatewayを製作する
AWSのマネジメントコンソール画面に行き、検索バーから「API Gateway」を選択します。そして、サンプルAPIを作成します。設定は、以下のようにし、初めのAPIタイプは、REST APIを選んでください。api作成.PNG

その後、「アクション」を押して、「リソースの作成」し、リソース名は任意で大丈夫です。同様に「メソッドの作成」から「GET」選び、統合タイプを、「Mock」を選択します。api設定2.PNG
次に、GETメソッドの実行を行います。
getメソッドの実行.PNG
「統合レスポンス」を選択し、「マッピングテンプレート」の「application/json」に以下のコードを入力します。

{
    "statusCode": 200,
    "body" : {
        {
            "report_id": 6,
            "report_title": "おはようございます"
        }
    }
}

この状態で、「メソッドの実行」に戻り「テスト」を行います。以下が、実行結果です。api結果1.PNGapi結果2.PNG
#Mockとは
Mockとは、一言でいうとテストに必要な部品の値を擬似的に設定するものです。
今回は、テストプレイですので、Mockを使います。
#デプロイを実行する
次は、デプロイしていきます。設定は、以下のようにします。するとurlが作成されます。dev2.PNG
dev_url.PNG
作成したurlを検索すると、コードの内容が出力できます。
出力結果.PNG
以上でデプロイ成功です!
#今回の流れの概要
完成.png

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