Help us understand the problem. What is going on with this article?

大好きな言語コミュニティについて書きます

More than 3 years have passed since last update.

Geek Woman の Advent Calendar 4日目としてこの記事を書いています。
今日は私の大好きな言語コミュニティについて書こうと思います。
私は株式会社ユビレジというiPadをレジにするアプリとそれに伴うサービスを提供する会社で Ruby on Rails のプログラマをしています。
そうです。私の大好きな言語コミュニティというのは Ruby コミュニティのことです。

Ruby 言語

Rubyという言語は「まつもとゆきひろ」さんが作った言語です。
そうなのです。Ruby は日本人が作った言語なのです。そのおかげで、Rubyのコミッターには日本人が多くRubyのコミュニティに参加するとRuby(自体)の開発者がそのへんにいたりするのです!こんなチャンスは(日本では)他の言語ではめったにありません。

私とRubyコミュニティ

私がRubyコミュニティに関わるようになったのは、2007年頃。当時はRuby on Railsが日本でも注目されはじめたころで、私も気になっていてRuby on Rails 東京勉強会などに参加するようになりました。
当時Ruby on Railsは10分でブログをつくる動画とともに驚きをもってエンジニアのあいだで話題になりました。とは言っても実際にどう使っていってよいのか?ベストプラクティスは?という感じて手探りで学んでいく感じでした。それゆえに当時のコミュニティでは活気のある議論がされていたのを覚えています。
そんな感じでRubyやRuby on Railsのコミュニティに参加するようになり、その年の日本Ruby会議2007に参加しました。
このとき私はただ参加するだけではなく、何か手伝えることはないかということで速報ログをお手伝いしました。
このときの経験は今でも私の中で大きなインパクトを持って心のなかに残っています。
とにかく多くの人の熱気。RubyやRuby on Railsの将来に対する期待。そしてこのコミュニティを盛りあげていこうとする人々の真摯な姿勢。そしてRubyへの愛。
愛なんて大げさな言いかたですが、そこにはまさにRubyという言語を中心としたコミュニティへの愛にあふれていました。
コミュニティというのは人間の集合体です。そしてそこに参加する人々にはさまざまな思惑や興味があると思います。
しかしこのときRubyコミュニティはRubyという一つの絆によって強く結びつけられていたように感じられました。

その当時、私はJavaプログラマとして仕事をしていました。Rubyコミュニティから多くの刺激を受けつつもそれを昇華する方法は仕事の中に求められました。
そうして、また、Rubyコミュニティからは逆に遠ざかることになりました。

そして、去年の5月に転職して、今度は仕事でRubyを書くようになりました。
この転職はもちろん2007年頃のあのRubyコミュニティの熱気をいまだ夢みていたため、Rubyを使う仕事を選んだ結果でした。
そして7年ぶりに訪ずれたRubyコミュニティは少し大人になっていて、また新しく参加した人達も多くいて若々しく活発でもありました。
でも、なによりも嬉しかったことは、今でも変らず私を暖く受けいれてくれたことでした。
Rubyのコミュニティは今では沢山ありますが、どのコミュニティも初参加の人でも暖く迎えいれてくれて、素敵な交流ができる場となっています。
その中でも、私が特によく参加しているコミュニティについてすこし書きます。

私が転職するにあたって最初に訪ずれたのは、Asakusa.rbという地域コミュニティでした。
私自身が浅草の近辺に居住しているということもありAsakusa.rbを選んだのですが、主催している松田さんを始め、YARV作者の笹田さんなど錚々たるメンバーがいて、ちょっと怖けづいたもののすぐに馴染むことができました。
それは実を言うと私の他にも女性の参加者がいらしたことも大きいのですが、特にこのあと私がRails Girls Tokyoというイベントのオーガナイザーをやる切っ掛けとなった江森さんとの出会いもありました。
そう、Rails Girlsについてもここで話さなければなりません。Rails Girlsは世界中でおこなわれている、プログラミングをしたこともないような初心者の女性にRailsをつかってプログラミングの楽しさを体験してもらうワークショップです。
江森さんがオーガナイザをした東京でのRails Girls Tokyo 4thから引き継いでRails Girls Tokyo 5thを私がオーガナイズしました。
プログラミングを楽しむたくさんの女性たちの笑顔を見ることができて、ほんとに開催してよかったと思いました。その様子については、ブログに書いたのでそちらも見てください。

ほかにもここには書ききれない沢山のコミュニティがあります。私はRubyのコミュニティが好きですが他の言語や技術のコミュニティでもすばらしいコミュニティはたくさんあります。
こうしたコミュニティが私にすばらしい体験をもたらしてくれました。私もいつかそれを他の人に与えられる人間になれるとよいなと思います。

あとがき

自分の好きなコミュニティについて伝えようと思ったけど、取り留めなくなってしまいました。
もう12/4を過ぎて午前3時ということもあります。美容によろしくないのでそろそろ寝ようと思います。

Why do not you register as a user and use Qiita more conveniently?
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away
Comments
Sign up for free and join this conversation.
If you already have a Qiita account
Why do not you register as a user and use Qiita more conveniently?
You need to log in to use this function. Qiita can be used more conveniently after logging in.
You seem to be reading articles frequently this month. Qiita can be used more conveniently after logging in.
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away