条件分岐について
〜な時に〜の処理をするというもの。rubyではcaseとifどちらも使える
ifによる条件分岐
test
score = 80
if score > 90
puts "great!"
elsif score > 70
puts "so so"
else
puts "bad"
end
elsifで条件を追記することができ、上から順に条件にあったものの処理を行う。
test
if score > 90 then
上記のように後ろにthenを入れてもいいが省略してもいいので基本は省略。
caseによる条件分岐
test
case signal
when "red"
puts "stop"
when "green","blue"
puts "go"
else
puts "go"
end
caseで対象オブジェクトを指定し、そのオブジェクトがなにかによって条件分岐を行う。
比較演算子について
長くなりそうだから他にまとめる
caseとifの使い分け
caseとifの違いは比較対象の個数の違いが大きく、caseはcaseの後に指定したもののみで条件分岐をできるがifは複数の対象を使い、条件分岐ができる。