github管理の始め方・使い方

github管理の始め方や普段使っていないコマンドが慣れず、迷子になったので備忘録。
（gitの使い方も含みます）

GitHub管理の始め方

• githubリポジトリを作成
• ターミナルにてgit管理したい階層までcd
• リポジトリ作成した、github画面に出ているコマンドを順番に打ち込む

※ ライブラリ・フレームワークによっては導入時点でgitがインストールされている場合もある。

例）Reactなど
その場合は、以下でリポジトリと紐付け可能。

• githubリポジトリを作成
• git remote add origin https://github.com/（githubユーザー名）/（リポジトリ名）.git
• git push -u origin （ブランチ名）

Githubユーザー名・アドレスを確認する方法

※個人アクセストークン発行時に入力を求められる（https接続時）

• ユーザー名 git config user.name

• アドレス git config user.email

・【参考】個人アクセストークンを使用する
https://docs.github.com/ja/authentication/keeping-your-account-and-data-secure/creating-a-personal-access-token

指定コミットまで戻す方法

パッケージをアンインストールしたり、インストールしたりでフレームワーク（React）を壊して画面表示がされなくなったため、コミットを戻した。

• git logでコミットidを確認
• git reset --hard (コミットid)

※これですぐに戻る。git statusをしても差分検知はされていなかった。

ブランチを削除する

※【前提】該当ブランチに自身がいないこと

git branch -d （ブランチ名）