現在の自分だと足りないものが、多すぎる。
Pythonエンジニアとして働く未来の自分とのギャップ埋めていくための作業の青写真を記す
【学習方針】
・基本的にスクラッチで開発することで技術的な部分の理解を深める
・ライブラリ、フレームワークの使い方は必須事項なので早めに学ぶ
・UdemyでPythonならではの専門的な分野を深める(スクレイピング、データ分析、機械学習など)
・書籍、Udemy、ハンズオンと学習のやり方を多彩にする
・人と出会う機会を大切にし作っていくことで、自分に足りないものを把握する
・最終的にチームで開発することを念頭に入れる
・5年後、10年後のどういった立ち位置で働いているかを意識する
【手法】
・アウトプットから入って、効率よく学習する
・サイクルをまわすことを優先し完成度は後から上げていく
・覚えるのでなく、理解し習得することを意識する
・Webアプリを作りフロントエンドの技術やDB周りの知識も最低限つける
・誰でも作れる簡易的なアプリケーションをまず作り、自分がつくりたいものを作るための基礎とする