#概要
UWPのサンプルアプリを作成する中でつまづいたことを書き留めておく備忘録。
タイトルに書いている通り、作ったUWPアプリをお客さんに試験的に入れてもらうときの話。
というか、これ、いつもアプリを作っては忘れてしまって検索している気がする(笑)。
#準備
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以下のようなウィザード形式のダイアログが表示されます。ここでは、「サイドロード用のパッケージを作成します」を選択して、「次へ」をクリック
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上記フォルダ内の「Add-AppDevPackage.ps1」をPower Shellで実行します。スクリプトからの質問に回答して進めていきます。
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スタートメニューを確認すると、インストールされていることがわかります。
#まとめ
端的に言うと、ストアを通さず、試験的にお客さん等にUWPアプリを使ってもらいたいときは、
アプリパッケージを生成・配布し、中のPower Shellスクリプトを実行すればよいということですね。
・・・・・・また忘れるんだろうな・・・そしてこのページを見返そう(笑)。