はじめに
本記事は無償で公開されている講義資料・研修資料をまとめた記事になります。
目的は主に自分が勉強するための備忘録です。(随時更新していきます)
無償といえど、どれも完成度が高く大変勉強になるものばかりです。
こんなにも有益な資料を無償で公開してくださっている方々に感謝いたします。
目次
ネクストモード株式会社 社内勉強会 はじめてのDocker for インフラエンジニア
Amazon Cybersecurity Awareness training
東京大学 松尾研究室 GCIデータサイエンティスト育成講座演習コンテンツ
更新履歴
対象 | 内容 | 日付 |
---|---|---|
Amazon Cybersecurity Awareness training | 追加 | 2021年11月28日 |
東京工業大学 機械学習講義ノート | 追加 | 2021年11月29日 |
東京大学 松尾研究室 GCIデータサイエンティスト育成講座演習コンテンツ | 追加 | 2021年11月29日 |
freee アクセシビリティー研修資料 | 追加 | 2021年12月01日 |
Cybozu 2019年エンジニア新人研修
内容
- HTTP/DNS
- Linux
- ソフトウェアライセンス
- Git/GitHub
- Webアプリケーション基礎
- ソフトウェアテスト&テスト自動化
- Chrome Developer Toolsの使い方
- データベース
- Docker
- Webアプリケーションセキュリティ
- Linux サーバの CPU やメモリリソースの管理について
- 実践 Go 言語
- Kubernetes を使った開発入門
- CI/CD
- スキーマファースト開発ハンズオン
- GraphQL編
資料
Cybozu 2020年エンジニア新人研修
内容
- Webアプリケーション基礎
- HTTP/DNS
- ソフトウェアライセンス
- スクラムトレーニング
- 品質保証活動に関するテスト全般からテスト自動化まで
- HTTPサーバー開発
- デザインの役割と関わりかた
- セキュリティ
- アクセシビリティ
- Chrome Developer Toolsの使い方
- 正規表現
- Docker
- CI/CD
- モブに早く慣れたい人のためのガイド
- Kubernetes を使った開発入門
- (日本語話者向け)ベトナム語超入門
資料
Cybozu 2021年エンジニア新人研修
内容
- Webアプリケーション基礎
- HTTP/DNS
- ソフトウェアライセンス
- ソフトウェアテスト
- テスト自動化
- アクセシビリティ
- Docker
- Chrome Developer Toolsの使い方
- サイボウズのアジャイル・クオリティ
- デザインの役割と関わりかた
- データベース
- CI/CD
- セキュリティ
- モブに早く慣れたい人のためのガイド
- ITコミュニティ文化と情報発信に共通する成長と貢献の要素
- 正規表現
- Kubernetesを使った開発入門
- モニタリング入門
- gRPC入門
- 日本語話者向け!ベトナム語超入門
資料
GMOペパボエンジニア研修2021資料
内容
- Railsチュートリアル
- コンテナ研修
- Webセキュリティ研修
- フロントエンド研修
- モバイルアプリ研修
- 機械学習研修
資料
ミクシィ21新卒技術研修資料
内容
- git研修
- データベース研修
- 設計・テスト研修
- iOSアプリ開発研修
- フロントエンド研修
- ゲーム開発(Unity)研修
資料
クックパッド総合職・デザイナー向け技術基礎研修 2018
内容
- クックパッドを支える仕組み
- コミュニケーションと情報共有
- データ分析の第一歩
資料
サイバーエージェント 新卒エンジニア研修
内容
- チームビルド
- チーム開発の進め方と便利ツール
- 良いコードとは何か
- エンジニアとしてのプロダクト貢献
資料
リクルート エンジニアコース新人研修(2021年度版)
内容
- ソフトウェアエンジニアとしての姿勢と心構え
- ブラウザ
- A/Bテスト概論
- データ分析ハッカソン(資料非公開)
- 見てわかるテスト駆動開発
- 検索結果の品質向上
- AWS研修 コース概要
- パブリッククラウドの活用
- VPC
- コンピューティング(EC2)とコンピューティング向けストレージ(EBS)入門
- ELBを使った負荷分散(とAutoScalingを使った自動スケーリング
- Amazon S3を使ったデータ保管
- Amazon RDS
- Amazon ElastiCache
- Amazon CloudWatch
- Amazon SNSとAmazon SQS
- AWS Lambda
- AWS IAM
- AWS研修ハンズオン サーバーレスハンズオン
- AWS研修ハンズオン
- Web Application Hardening
- JavaScript
- TypeScript
- 事業価値とエンジニアリング・リソース効率性とフロー効率性
- ToC(制約理論)入門
- TPS(トヨタ生産方式)入門
資料
SEGA 基礎線形代数講座:線形代数 回転の表現
内容
- イントロダクション
- 初等関数
- ベクトル
- 行列 I:連立一次方程式
- 行列 II:線形変換
- 行列 III:固有値・対角化
- 回転の表現 I
- 回転の表現 II
資料
AI SHIFT 社内SQL研修
内容
- データベース
- SQL Ⅰ
- トランザクション
- データベース設計
- インデックス
- 実行計画
- SQL Ⅱ
資料
Fringe81 新卒セキュリティ研修用(2020年度)
内容
- Debug消しちゃったかも?
- HTMLに情報残したままにしちゃったかも?
- 何かをダウンロードしているかも?
- ForestoreのRuleが設定されていないかも
- JWTから情報が漏れてしまうかも
- 画像に情報が埋め込まれているかも?
- XSSができてしまうかも?
- Cookieが漏れちゃっているかも?
資料
Wantedly 新卒研修(2019年度)
内容
- Managing Your Leader
- Wantedlyの創業時から学ぶプロダクトの考え方
- Wantedly VIsitというプロダクトについて
- Wantedly Peopleというプロダクトについて
- Wantedlyのデザイン
- Wantedlyの会計
- Wantedlyのビジネスチーム
- ビジネスマナー
- 新卒からリーダーになるために
- フロー状態で仕事をするための Get Things Done
- コンテンツ作成に集中するためのプレゼンテーション
- THE NON-DESIGHNERS DESIGN
- THINK ABOUT UI
- Wantedlyのインフラ
- ソフトウェア設計
- Railsで学ぶデータ構造とアルゴリズム
- ソフトウェアテスト
- BigQuery データ分析ノック
- データを正しく見るために
- 機械学習との付き合い方
- 新卒 ISUCON
- 失敗から学ぶ - ポストモーテム
- Frontend Engineering
- 実行計画から学ぶPostgreSQLの内部動作とクエリ最適化
- プロダクト改善ワークショップ
資料
慶應義塾大学 物理情報工学ソフトウェア 講義資料
内容
- Git関連
資料
HTML:https://kaityo256.github.io/github/
GitHubリポジトリ:https://github.com/kaityo256/github
株式会社ブレインパッド 新卒社員研修資料
内容
- Git関連
資料
ネクストモード株式会社 社内勉強会 はじめてのDocker for インフラエンジニア
内容
- Docker
資料
Amazon Cybersecurity Awareness training
内容
- 従業員向けオンラインセキュリティトレーニング
資料
東京工業大学 機械学習講義ノート
内容
回帰
- 単回帰
- 重回帰
- モデル選択と正則化
- 勾配法によるパラメータ推定
分類
- 線形二値分類
- 線形多クラス分類
- ニューラルネットワーク
- サポートベクトルマシン
教師無し学習
- 非階層的クラスタリング
- 階層的クラスタリング
- 主成分分析
資料
東京大学 松尾研究室 GCIデータサイエンティスト育成講座演習コンテンツ
内容
- Numpy、Scipy、Pandas、Matplotlibの基礎
- 記述統計学と単回帰分析
- 確率と統計の基礎
- Pythonによる科学計算の基礎(NumpyとScipy)
- Pandasを使ったデータ加工処理
- Matplotlibを使ったデータ可視化
- データベースとSQLの基礎
- データベースの応用(高度なSQL処理と高速化)
- ドキュメント型DB(MongoDB)
- 機械学習の基礎(教師あり学習)
- 機械学習の基礎(教師なし学習)
- モデルの検証方法とチューニング方法
- データサイエンスティスト中級者への道
資料
※現在は準備中でダウンロードできないようです。 (2021/11/29時点)
#freee アクセシビリティー研修資料
内容
- アクセシビリティー研修 for All freeers
- アクセシビリティー研修 Basic
- アクセシビリティー研修 Advanced
- アクセシビリティーが悪いUI/UXの例
資料