クラウドIDE比較
現在の主要3クラウドIDEを紹介します。オススメは日本語対応で使いやすいPaizaCloud Cloud IDE。
AWS Cloud9おすすめ度★★
もともと単独のクラウドIDEでしたが、AWSが買収後、AWSのサービスの一部となりました。
AWSアカウントがそのまま使えます。また、AWSのインスタンスを利用して動作します。
AWS統合後は、定額課金から従量になるなど、かなり使い勝手が変わっています。
Codeanywhereおすすめ度★
対応フレームワークがいろいろ選べるクラウドIDEです。設定が少し難しいですが、設定できる項目は多いです。
PaizaCloud Cloud IDE おすすめ度★★★
最近リリースされたクラウドIDEです。3秒で起動してウェブ開発が行えます。日本語対応で使いやすく、おすすめです。
環境設定不要なので、すぐに開発ができます。
ウェブ開発等に対応しており、その場でサービスを公開することもできます。Ruby on Rails, Node.js, Django, LAMP(PHP), Laravel
などの主要フレームワークにはほぼ全て対応しており、自分でパッケージを追加インストールすることもできます。