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AWS CDK 脳死で環境をセットアップ

Last updated at Posted at 2024-05-10

AWS CDKを使ってみたいけどよくわからない

構築したいディレクトリで下記コードを実行するとそれっぽいものができた

bash
pip install aws-cdk.core
cdk init app --language python
pip install -r requirements.txt

あとはCLIの設定(profileとか)をしてcdk deployで更新できるみたい

-------------------------- 以下は設定後に確認できるREADME --------------------------

CDK Python プロジェクトへようこそ!

これは、Python を使った CDK 開発のための空白のプロジェクトです。

cdk.json ファイルには、CDK Toolkit がアプリケーションを実行する方法が記述されています。

このプロジェクトは、通常の Python プロジェクトと同様に設定されています。初期化プロセスでは、このプロジェクト内に .venv ディレクトリの下に仮想環境が作成されます。仮想環境を作成する際には、python3 (または Windows の場合は python) がパスにあり、venv パッケージにアクセスできることが前提です。自動的に仮想環境を作成できない場合は、手動で仮想環境を作成することもできます。

MacOS や Linux で仮想環境を手動で作成する場合は、以下のようにします。

$ python -m venv .venv

初期化プロセスが完了し、仮想環境が作成されると、以下の手順で仮想環境をアクティブにすることができます。

$ source .venv/bin/activate

Windows プラットフォームの場合は、仮想環境を次のようにしてアクティブにします。

% .venv\Scripts\activate.bat

仮想環境がアクティブになったら、必要な依存関係をインストールできます。

$ pip install -r requirements.txt

この段階で、このコードの CloudFormation テンプレートを合成できます。

$ cdk synth

追加の依存関係(たとえば、他の CDK ライブラリ)を追加する場合は、setup.py ファイルに追加してから、pip install -r requirements.txt コマンドを再実行します。

便利なコマンド

  • cdk ls アプリ内のすべてのスタックをリストアップ
  • cdk synth 合成された CloudFormation テンプレートを出力
  • cdk deploy このスタックをデフォルトの AWS アカウント/リージョンにデプロイ
  • cdk diff デプロイされたスタックと現在の状態を比較
  • cdk docs CDK ドキュメントを開く

お楽しみください!

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