時折、ネット上で話題となるあるシーンはあります。
飛行機の中で赤ちゃんが泣いていて、
泣き声にイライラして怒鳴る大人と、戸惑う母親の光景。
こうした場面に対して、意見は二分されます。
一方で、「赤ちゃんは泣くのは当然のこと。怒鳴るべきではない」という意見。
そして、もう一方では、「みんな疲れている中、すぐに泣いてしまうような赤ちゃんを連れてくる母親にも問題がある」という意見。
そして、つい先日、この話を前の職場の社長に話す機会がありました。
その社長はこう言いました。
「これに関しては、飛行機会社自体が解決策を見つけるべき課題です。
技術やプログラムを活用して対策を講じるべきですからね。」
私はこの話を聞いて、とても感銘を受け、
今の自分の、プログラマとしての矜持になっています。
プログラマとしてのやりがい、モチベが足りないなぁと思ったとき、
君がつくったコード1行1行が、誰かの"助け"になっていると思い描いてみてください。
少しは、プログラマ人生に明りが灯るのではないでしょうか。
※一部文章は、GPT-3.5 によって、校正されています。