#SublimeText3
インストール後まずすること
以下のURLからパッケージコントロールを入れるためのコマンドを
コピーする(参考サイトだと、たまに古いのを貼り付けてあるので)
https://sublime.wbond.net/installation
SublimeText3のメニューバーから
View->Show Consoleを選択
下部にコンソールが出るので、先ほどのURLからコピーしたものを
ペースト&エンター
これで、パッケージコントロールが導入される。
注意:プロクシ使ってると、プロクシの設定をしないといけないはず。
JavaScript、Python、HTML周りのパッケージを
とりあえず入れる。
1.BracketHighlighter 括弧の始まりと終わりを可視化。便利
2.jQuery jQueryの保管
3.DocBlockr 関数等のコメント保管、/** をうつのめんどくさいよね
4.SublimeLinter 構文エラーチェック 必須。
5.SublimeLinter-jshint "SublimeLinter"とセット。Javascript用(Javascriptはnode.jsインストールとnpmでパッケージ追加必須)
6.SublimeLinter-flake8 "SublimeLinter"とセット。python用(pythonのインストール -> pieのインストール「 http://www.pip-installer.org/en/latest/installing.html 」 -> flake8のインストール必須 CMD「 python -m pip install flake8」 -> pathを通す 「任意で読替え D:\program\python27\Scripts\flake8」-> CMD 「flake8」なんか表示されればOK)
7.SublimeLinter-html-tidy "SublimeLinter"とセット。HTML5用(HTML Tidy for Windows with HTML5, tidy.exe download, batch files[ http://tidybatchfiles.info/ ]からtidy.zipをDL -> pathを通す)
9.IMESupport 変換
見やすくまとめるのはまた今度
自分の違う記事からコピペ
###忘れやすいコマンド
やりたいこと | Windows | Mac |
---|---|---|
スクリプトの実行 |
Control + B
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|
画面の分割(左右) |
Alt + Shift + Number
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画面の分割(上下) |
Alt + Shift + 8
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矩形選択 |
Shift +右クリック(マウス) +移動
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行選択 |
Ctrl + L
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コマンドプロンプトを開く |
Ctrl + Shift + P
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|
ブックマーク |
Ctrl + F2 (F2で移動) |
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画面の複数化 |
Alt + Shift + Number
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画面間の移動 |
Control + Number
|