#Kotlinで時間差を表示したい
Twitterなどで見る、「◯時間前」とか「◯日前」などの表記を簡単に実装したいと思います。
ちなみにこの方法なら、スマホの言語設定に合わせて勝手にローカライズされ、「◯ days ago」といった表記に変わりますので、配信する地域を気にせず使えます。
var hoge = DateUtils.getRelativeTimeSpanString(指定時刻のミリ秒, 現在時刻のミリ秒, 0)
で◯日前、◯時間前といった表記を取得できます。
##現在時刻のミリ秒を取得
ちなみに現在時刻のミリ秒は下記で取得します。
val now_milisec = System.currentTimeMillis()