日本陰キャ協会が設立された(消滅予定)ので、会員として会報1号を書いて盛り上げていきたく。
https://twitter.com/mangatimekirara/status/1596519559745282049?s=20&t=2umYTsCIXBK6x4rk8mkSeQ
今回は初めて陰キャの著者がLT会開いたときのことを書きます。
基本事項
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When
2021/11/01(Mon) 夜 -
Where
著者の所属するキャンパス(九州のどっか)の同期の研究室 -
Who
著者含めた参加者(大学院の同期) -
What
コーヒー飲みながらLT会 -
Why
・楽しそうだから
・私含めて同期の半数以上は他の大学や高専からやってきた学生のお互いのことをあまり知らないので、交流出来ればと思って。
ティータイムできるようにケーキスタンドも買った。 -
How
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準備
- 入学当初に専攻科のDiscordチャンネル作成→イベントの告知
- プロジェクター&炊事場がある研究室の同期に部屋貸してとお願い
あとは良しなに。
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準備
結果
参加人数
発表者、私含めて2名。聴講者3名(1人はバリスタ、1人は課題しながら)
感想
願望としては10人ぐらい来て3、4人発表してくれればいいな~と思っていましたが、想定より少なかったです。(来て下さった方ありがとうございます)
あと、コーヒー美味しかった。(しかも発表者の1人は珈琲のドリッパに関する発表だったので雰囲気◎)
実は第2回やりたいという話があったが、コロナ再流行によって流れてしまった…
会の様子(テーブル右手にコーヒーサーバがある)
反省・考察
- 学部がない。
- 弊キャンパスは学部がありません。(一部を除いて、ほとんどの学生は院生)そのため、学生の絶対数が少ないです。サークル等もほとんどありません(学生プロジェクトはいくつかあります。)
- 近隣に大学が少ない
- 地方は関東、関西と違って大学が多くない&それぞれ離れた場所にあるので他大学の学生に呼びかけても来ることはほぼ無い。
- 近くに私大と公立大があるけど、私大の方は留学生がほとんどで公立大の学生はイベントに興味なさそう(偏見)
- 著者(主催者)の友達が少ない
- 著者は地元の大学院に通っているのにも関わらず、地元の友達が大学にいない(同級生のほとんどはすでに就職してる説もあるが一番の原因は著者が陰キャで友人少ない..)
- 著者(主催者)の実力、知名度不足
- 著者が某踏のスゴイクリエイターとかになってたら集客できたかもしれん。
- その他
- 夜もみんな真面目に研究してるから来れない(著者研究頑張れよ)
- 同期「月曜の夜開催は厳しい~」
- 他大学(本州)の某氏「九州は閉鎖的なイメージある(他人との交流少ない)」
など、様々な理由が考えられます。来年からは本州に行くので、そっちでも試しに1回ぐらいやってみたいですね。
以上、日本陰キャ協会会員からの報告でした。
https://twitter.com/mangatimekirara/status/1581303583764467713?s=20&t=2umYTsCIXBK6x4rk8mkSeQ