str(オブジェクト名)
はじめての関数を使った結果の出力データフレームになにが入っているかみたいときに使います。
よく使うのに、よく忘れるので備忘メモとして。
あとそのデータの構造自体を知りたいときはこちら。
class(オブジェクト名)
dist関数の結果とかそのままcsvファイルに出力できないことがあり、この関数のお世話になりました。
余談ですがdist関数の結果をcsv出力したいときは、
as.matrix(オブジェクト名)
としてあげるとマトリクス扱いになり出力できます。
追記:
scale関数とか使ってデータフレームがマトリクス形式になってしまったときに、データフレームにする関数はこちらです。
as.data.frame(オブジェクト名)