ほぼほぼ自分用メモ
記事タイトルを修正
#Mac購入した経緯
追加でmac book pro も購入したので追記
追加でiMacも購入したので追記
今まで頑なに拒んでいたけど(レンタルしても買わなかった)
開発に必要になってきてどうにもこうにも逃げられそうにないので購入してきました
ジャンク品扱いでmac book pro 13インチが安く売っていて
バッテリー不良だけだったのでお買い得だったけど
Xeonってだけでdesktop型を買ってしまいました
買った商品はこれです
2.8GHz クアッドコアIntel Xeonメモリは6gb
メモリは12gbまで即拡張しました
macって自作したことないので戦々恐々しながらいじるつもり
新しくMac欲しいって人は必ず新品で最新のものを買った方がいいです
ジャンク屋行って漁るとかそういうの向いてないOSだと思います...多分
追記
結局新しいMac出ないとOS
OS関連
初期のOSは10.6(Leopard)だった為サポートも終了しているので使用に適さない
マトリョーシカみたいな方法でOSのアップデートをした
Mac OS X 10.6 Snow Leopard->OS X El Capitan->macOS High Sierra 10.13.6
Mac OS X 10.6 Snow Leopardで一旦システムをアップデートし
Apple IDをapp storeに登録(OSのDLに必須)
OS X El CapitanのOSインストール&更新終了後、ファームウェアのアップデート
Mac OS High Sierra のDL&インストール後システム更新
全部で何時間もかかりましたが、手順知ってればOSのアップデートを無料で提供し続けてくれる感覚なので
コスト的にはすっごい安いのでは...って思いました
調べてないんですが、拡張やら中身全部変えてもこのアップデートはできるのか...ってのが心配な感じですね
Z800あたりのPCにOSだけ入れて見るかなぁ、Hackintosherになりたいですね
参考
現在のグラボだとMac OS High Sierraより上には上げられなかったので
電源拡張とグラボ拡張まではおあずけ
追記
新規PCでOSアップデートに30分ぐらいかかります
マウス設定
スクロールした時の挙動が逆だったので設定変更
画像にあるスクロールの方向のチェックを外すだけ
##シェイク機能
マウスのシェイク機能が邪魔すぎて辛かったので変更
キーボード設定
キーボード設定で日本語と英語を両方設定しておく(Cntrol+スペースで変更を可能にする為)
システム環境設定->キーボード->ユーザ辞書->英字入力中にスペルを自動変換をオフ
ライブ変換をきりました
ライブ変換便利だよーとは言われてたんですが、あまりにも多くの文字やコードを書くのでちょっと耐えられなかったです。ライトユーザーにはいいかも
##F1~F10キー設定
F7キーとかでかな変換をしてたカタカナとか小文字変換aaaでよく使うんで
Winと同じ設定にしたかった
アプリインストール
- XCODE
- Chrome
- Slack
- SouceTree
- VisialStudioCODE
- Clipy
- Karabiner
- LICEcap
- ShiftIt
XCODE日本語化しようとしたけど、無理そうなので諦め
SouceTree
Windowsで使ってあまりにも使えないのでMacでも入れることないだろうなー
と今まで使って無かったんですがMacのSouceTreeはまるで別ソフトでした
Macユーザー向けにしか作ってないと思っていいぐらい
Clipy
Clipy-HP
クリップボードの拡張ソフトです
キーボードの設定を色々いじっているので
Cntrolダプルタップで表示できるように変更してます
Karabiner
キーボードにREALFORCE PUF Limited Editionを使っている為
慣れない入力操作を全て変更してwindowのキー配置に寄せました
JPキーボードの時に半角全角に使わないキーボードを割り当てて
入力ソースに前回の入力ソースを選択にチェックを入れる
これで半角/全角で言語切替が可能
LICEcap
デスクトップキャプチャアプリ
GIF作成が容易になる為導入
ShiftIt
画面分割ソフト
Macのウィンドウ分割がボタン長押しとかいう糞仕様なので
こちらに変更
ダウンロード先
覚えるべきショートカット関連
//クリップボードに範囲指定してスクリーンショットをコピー
cmd + shift + 4 + ctrl
//コピペ
cmd + C
cmd + V
//画面切り替え
cmd + Tab
Macの下にあるアイコンバーが邪魔なので消した
zshとエイリアス
zshとエイリアス
# 環境変数 export LANG=ja_JP.UTF-8 export KCODE=u # KCODEにUTF-8を設定色を使用出来るようにする
autoload -Uz colors
colors
補完機能を有効にする
autoload -Uz compinit
compinit
タブ補完時に大文字小文字を区別しない
zstyle ':completion:*' matcher-list 'm:{a-z}={A-Z}'
日本語ファイル名を表示可能にする
setopt print_eight_bit
ヒストリの設定
HISTFILE=~/.zsh_history
HISTSIZE=1000000
SAVEHIST=1000000
PROMPT
vcs_infoロード
autoload -Uz vcs_info
PROMPT変数内で変数参照する
setopt prompt_subst
vcsの表示
zstyle ':vcs_info:' enable git svn hg bzr
zstyle ':vcs_info:' check-for-changes true
zstyle ':vcs_info:' stagedstr "+"
zstyle ':vcs_info:' unstagedstr ""
zstyle ':vcs_info:' formats '(%b%c%u)'
zstyle ':vcs_info:*' actionformats '(%b(%a)%c%u)'
プロンプト表示直前にvcs_info呼び出し
precmd () {
psvar=()
LANG=en_US.UTF-8 vcs_info
[[ -n "$vcs_info_msg_0_" ]] && psvar[1]="$vcs_info_msg_0_"
}
#add-zsh-hook precmd _update_vcs_info_msg
PROMPT="%{${fg[green]}%}%n%{${reset_color}%}@%F{blue}localhost%f:%1(v|%F{red}%1v%f|) $ "
RPROMPT='[%F{green}%d%f]'
Aliasの設定
# core
alias ls='gls --color=auto'
alias l='ls'
alias ll='ls -l'
alias rm='rm -i'
alias la='ls -la'
# rails
alias srake='spring rake'
# rbenv
eval "$(rbenv init -)"
## docker
alias d='docker'
alias d-c='docker-compose'
## SSH
alias sshk='ssh-keygen -t rsa'
alias vsc='vi ~/.ssh/config'
## Node
alias n='node index.js'
### npm
alias ni='npm install'
alias nu='npm uninstall'
alias nr='npm run'
### yarn
alias ya='yarn add'
alias yr='yarn remove'
alias yi='yarn install'
## git
alias gl='git log --graph'
alias gs='git status'
alias gaa='git add'
alias gc-b='git checkout -b'
alias gc-m='git commit -m'
alias gp='git push'
alias gb='git branch'
alias gc='git checkout'
alias gcm='git checkout master'
alias gpom='git pull origin master'
alias gmm='git merge master'
## zsh
alias sz='source ~/.zshrc'
alias vz='vi ~/.zshrc'
</details>
#変更したいところ
- ライブ変換は便利って聞いたので使っているけど慣れなければ切る予定
- IMEもそれに合わせて変えるかも
- 予測候補のフォントが明朝体っぽいのが気にくわないので変えたい
- gitupは結局使わなくなったので、削除