現在、iOS開発ではUIKitとSwiftUIが混ざっており
なかなか学びにくい状態であります。
初心者の方には、いきなりわかりにくい話ですね。
つまりSwiftでアプリを作る際に、UIKitかSwiftUIかを選ぶ必要があるということです。
SwiftUIの教材ならいくつかあるのですが
SwiftUIもまだ安定してないので、個人的にはオススメしておりません。
（ここはプロによっても見解がわかれます）
そこで、いくつかの教材を組み合わせながらUIKitについて学ぶことを提案します。
基礎文法
既に学習している言語があるのであればChatGPTに「JavaScriptの経験者に向けてSwiftの文法を比較しながら説明してください」と聞くぐらいでもいいかもしれないです。
ProgateのSwift講座を・・・と思ったら終了しておりました。
やはり、なかなか厳しいですね・・・。
完全に初心者の方は、こちらの記事などいかがでしょうか。
Xcodeの操作
iPhoneアプリ開発は、Web開発と違ってXcodeを使うのが特徴的ですね。
Xcodeの操作に慣れてみましょう。
アプリプロジェクトの作り方
ストーリーボードの使い方
ストーリーボードの使い方２
AutoLayout
Xcodeの操作を試してみると、画面上にどのようにパーツを配置するかが大切なことが分かります。
この画面に配置を司る概念がAutoLayoutです。
良い書籍があるので、書籍で勉強してみましょう。
実践
ここからは、逆に資料が多すぎるので
実現したいアプリを考えて、都度調べて学習していくのがいいでしょう！
その際にSwiftUIの資料を見ていないかは注意してください。
全く違うのでUIKitで書かれた資料をあたる必要があります。
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初めましての方は、はじめまして！
徳島出身・東京在住のプログラマ、よねあぷと申します。
iPhoneアプリやWebサイトを作っています。
iPhoneアプリの代表作は「AIチャット」と「標高ワカール」です。
プログラミング講師もやっています。
iPhoneアプリ（Swift, Flutter）とWeb（Next.js React）や
Firebaseの全般が教えられます。
チャット(Slack)で学習計画を立てたり質問をお受けするようなサポートを提供しております。
費用感は、ご希望の予算に応じて月額1〜5万円になります。
この記事の内容や、実践をメンターをつけて一緒に取り組むことが出来ます。
🔰初心者歓迎🔰
詳細はDM・・・は、ここには無いので、こちら等よりご連絡ください。