今回の記事はLaravelにおけるデプロイの仕方です。
以下の1〜3の手順でssh接続を行ってください
1. sshディレクトリに移動
user@user_name ~ % cd .ssh
2. 秘密鍵を登録する (秘密鍵名は自らが登録したもの)
user@user_name .ssh % ssh-add id_rsa_private
3. ssh接続をする
user@user_name .ssh % ssh ユーザー名@接続先サーバーホスト名
1〜3の手順を踏むとsshの接続は完了しました。
デプロイ関連のコード
- githubにpushした変更を取り込む
git pull origin mainを打ち込むとgithubのユーザー名・プロジェクトのパスワードを打ち込む。
git pull origin main
- マイグレーションファイルの変更を取り込む
php artisan migrate
- テーブルを再作成してシーダーの変更を取り込む
php artisan migrate:refresh --seed
- jsやcssファイルをbuildフォルダに生成
npm run build
- .envファイルなどの環境変数を編集
viエディターで編集をし、:wqで保存する。
vi .env
- その後、キャッシュをクリアする
php artisan config:clear
- キャッシュを再作成
php artisan config:cache