Tableau Desktopで日付型ディメンションのヘッダ名の変更ができなくて詰まったのでメモ。
日付型ディメンションの機能を使って「年/月/日」を生成するとヘッダ名が自動的に日(ディメンション名称)
で固定されます。
ヘッダ名を制御したい場合は、日付型ディメンションの機能である正確な日付
を選択した上で書式設定を使います。
環境
- Tableau 2019.2.1
- スーパーストア(データソース)
日付型ディメンションの機能だと名称を変えられない
日付型ディメンションのピルを列/行にドロップすると、自動的に日付型ディメンションの機能が適用されて、日付型がTRUNCされます。
いったん日付型ディメンションがTRUNCされるとヘッダ名を変えられなくなります。
(正確に言うと、「日(ディメンション名)
」のうちディメンション名
は変えられますが、日()
は変更できません。)
日付型ディメンションの名称を変える方法
ヘッダ名から日()
の表示をなくすためには、正確な日付
を選択してディメンション本来がもつ生データを表示させます。
(つまりDBやCSVファイルなどに取り込まれているローデータということ)
これでヘッダ名から日()
の表示がなくなり、ディメンション名のママになりました。
デフォルトはyyyy/mm/dd
型で表示されますが、書式設定によって変更も可能です。
まとめ
ヘッダ名などの細かい表示は自分用に分析するだけであれば別にどうでもいいことなのですが、Tableau ServerにPublishしてクライアントに共有する場合などはそうも言ってられません。。。
Tableauはアドホック分析に関しては操作性がいいですが、細かい表示の修正などは結構小ネタがあったりして面倒な印象です。