この記事について
コインチェックで公開されているAPIに接続してデータを取得して、そのデータをPythonの変数に代入するまでを書きます。
今回はビットコインの価格を取得してみます。
なぜコインチェックを選んだかというとなんとなくです。
今回使用するPythonのライブラリのrequestsは、過去の記事を参考にしてインストールしてください。
関連記事
ANACONDA NAVIGATORを使って仮想環境を作ってpsycopg2を入れる
取得するAPI
公開されているAPIの中のティッカーという情報を取得してきます。
画像の赤枠で囲われた部分、そこが取得するためのアドレスになりますので、覚えておいてください。
ソースコード
import requests
res = requests.get('https://coincheck.com/api/ticker')
Data = res.json()
簡単にデータを取得できました!!!
requests.get()の部分で指定しているのが前の画像の赤枠部分です。
https://coincheck.com/api/ticker のhttps://coincheck.com/ までがサイトのURL、そのあとの api/ticker が赤枠部分です。
とりあえず見てみます。
print(Data)
{'last': 746991.0, 'bid': 746628.0, 'ask': 746977.0, 'high': 752000.0, 'low': 734701.0, 'volume': 1806.24942343, 'timestamp': 1538276575}
おめでとうございます。
これでAPIを使用してデータを取得できるようになりましたね!
データの変数への代入
というところで終わってしまうと私のような初心者SEにはちょっと厳しいものがあります。
ですのでこのデータを変数に代入してみようと思います。
{'last': 746991.0, 'bid': 746628.0, 'ask': 746977.0, 'high': 752000.0, 'low': 734701.0, 'volume': 1806.24942343, 'timestamp': 1538276575}
データを見てみると「名前:値,名前:値」というような内容になっているのが分かります。
各データが名称とそれに紐づいた値になっています。これが辞書型のオブジェクトです。
取り出し方は簡単で、配列では数値であるところをこのデータの名称にしてあげれば取得することができます。
last = Data["last"]
print(last)
746991.0
それではこれにて終了です。
ありがとうございました。