#shader見習いのチュートリアル的なメモ
shaderを学習し始め、なぜかプログラムを書く前にノードベースでお勉強する
Toonのやり方
初めに使用しているバージョンはunity2019.3.0f6です。
使用しているパイプラインはURP
基本的なToonの原理をただノードベースで実行しただけです。
処理内容
詳しいことは https://www.slideshare.net/UnityTechnologiesJapan/unity-75745044 こちらが参考になると思います。
※ここからは箇条書きになっています。
ライトの方向とメッシュの法線方向を内積する
こうすることで光の当たり具合を取得することができる。
ちなみにライトの取得ですが、初めはunity公式ブログのインクルードファイルから取得する方法を試みたのですがなぜかshadowcodeがないとかなんとかでエラーがでてできなかった。。。
理由を調べてもわからなかったので他の人がやっていたスクリプトで直接ライトから取得することにしました。
リンク張ろうと見たサイト探してたらすごい人がいたので https://github.com/simplestargame/VRM-Toon-for-Universal-RP
見たサイト見つからなかった。。。。
正直あとはlerpで影の値と通常の値を求めるだけだから説明するとこない。。
完成はこんなの
一応Githubにソース上げときます。
https://github.com/kobayashiyuuhi/ToonshaderGraph
以上!!
shader言語勉強しなきゃ。
パイプラインいじってる人見ると自分もやりたくなる。。