ターミナル再起動するたびにパスが通っていなくて「node: command not found」となる
nodebrewのバージョンは、表示されるのにnodeのバージョンが表示されない
困った。
$nodebrew ls
v16.13.0
current: v16.13.0
$node -v
zsh: command not found: node
↓
だが、source ~/.bash_profileを実行するとnodeのバージョンが表示される。
毎回パス反映を実行するのだるいじゃん。
$source ~/.bash_profile
$node -v
v16.13.0
↓
ターミナルのシェルに種類があるらしい(zsh・bashなど)
下記でbashに切り替える(パスワード入力)ターミナルを再起動
$chsh -s /bin/bash;
↓
ターミナル再起動後にnodeバージョン確認を実行、確認できた。
シェルの違いやパス反映を実行しなくてもよくなった理由については、後で追記予定。
今知りたい方は、調べてください。または補足を
$node -v
v16.13.0
最後に
環境構築終わったー!と思った次の日動かなくなって焦ったら、シェルの種類だった。インストール手順の下の方に注意書きしておいてほしかった。