Desktop Changelog | ownCloud.org
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Release 2.1.0 2015年 12月3日
- GUI: 同期されていないファイル(同期対象外、同期失敗)を別ビュー追加
- GUI: アップロード/ダウンロードの進捗UIを更新 (#3403, #3569)
- ownCloud のアカウントやグループに対して、デスクトップから共有可能に
- .で始まるファイルは、全てのプラットフォームで隠しファイルとして扱うように変更 (#4023)
- ファイルシステム上で読み込み専用の権限を反映 (#3244)
- Blacklist: 分割アップロード成功時にクリアー (#3934)
- ネットワークが変更されたり切断された後の再接続を改善 (#4167 #3969 ...)
- Windowsファイル更新検知パフォーマンスの改善
- libneonベースの更新を削除。その為、Qt<5.4の場合は、Linuxディストリビューションで制限帯域幅を利用できません
- ログ取得機能の性能改善
- ローカルディスク容量の問題を正しく取り扱えるように修正 (#2939)
- チェックサムの取り扱いを改善: 変換やDBバリデーション (#3735)
- *emlファイルのサイズかチェックサムが変更されてない限り再アップロードしない (#3235)
- リターンコード 403 を適切に取り扱いできるように修正 (File Firewall) (#3490)
- サーバーへのPROPFINDのリクエスト数を大きく削減 (#3964)
- GUI: アカウントアクションを維持するようにアカウントツールボックスウィジェットを追加 (#4139)
- タスクトレイメニュー: 最近更新したファイルのメニューの修正を追加 (#4093, #3969)
- FolderMan: 一次停止の無限待機を修正 (#4093)
- unitを含むように envの 変数名を変更 (#2939)
- FolderStatusModel: 未定ファイルの削除を検出するように変更 (#3612)
- SyncEngine: 同期が途中エラー時にホワイトリストをリセットしない (#4018)
- Quota: quotaで0以下の値を扱えるように (#3940)
- アップデートの更新情報通知時にアプリ名を表示 (#4020)
- PropagateUpload: エラー終了時に正常終了しないように修正 (#3844)
- GUI: 同期から除外されているフォルダ名をクリックできるようにした
- Shell 統合: Dolphin をサポート、KF 5.16 と KDE Application 15.12が必要
- FolderStatusModel: フォルダー名が変更された場合に必ずリセット (#4011)
- GUI: ツールバーが一杯になっているときのUI利便性をアイテム名を修正 (#3795)
- 「フォルダー同期接続」をもっと沢山のところに導入 (#3757)
- アカウント設定: オフライン時に一次停止できないように (#4010)
- 隠しファイルの取り扱いを修正 (#3980)
- ソフトエラーを再開しながら、ダウンロードエラーを処理します (#4000)
- SocketAPI: コマンドがトリミングされていないことを保証 (#3297)
- DBを削除する前にソケットAPIを終了 (#3824)
- GUI: 全削除ダイアログでデフォルトを”保持”に変更 (#3824)
- owncloudcmd: --version と --help で リターンコード 0 を導入
- owncloudcmd: --max-sync-retries (最大同期リトライ回数) を追加 (#4037)
- owncloudcmd: 2秒以上古いファイルかどうかチェックしない (#4160)
- 選択同期時のサイズ取得について修正 (#3986)
- 設定画面に閉じるボタンを再追加 (#3713)
- ストレージの制約を正しく取り扱う機能を追加 (#3736)
- サードパーティ依存を更新: sqlite version 3.9.1
- 私たちのベースの Qt バージョン admin/qt/patches でパッチを取り扱うようにしました
- その他: 記載していない沢山の改良や修正