自己紹介
29歳。文系卒。新卒入社でWebディレクターを２年半経験。
その後は番組の字幕制作の仕事に従事。
現在はエンジニア転職を目指して勉強中。
Command Lineの印象
数日レベルですが、実務で扱ったことがあります。独学でプログラムを作るときにも触ってますが、印象としては、コンピューターに直接命令するんだな～くらいの感じです。
覚えておきたいこと
というか、このレッスンで学んだプロンプト一覧です。
// 空のファイルを作成
$ touch ファイル名
// ファイルを開く
$ cat ファイル名
// ディレクトリを作成
$ mkdir ディレクトリ名
//ディレクトリ変更(パスなしでホームディレクトリへ)
$ cd 相対パス
// カレントディレクトリの表示(print working directory)
$ pwd
//ディレクトリ内を表示(list)
$ ls
//ファイル or ディレクトリ移動(move)
$ mv ファイル(ディレクトリ)名 移動先ディレクトリ名
//ファイル or ディレクトリ名前変更(move)
$ mv ファイル(ディレクトリ)名 新しいファイル(ディレクトリ)名
//コピー(copy)
$ cp ファイル名 新しいファイル名
// ディレクトリごとコピー
$ cp -r ディレクトリ名 新しいディレクトリ名
//削除(remove)
$ rm ファイル名
//ディレクトリごと削除
$ rm -r ファイル名
なお、Tabキーを押すとファイル名を補完してもらえる。
↑↓キーで直近使ったプロンプトを再利用できたりもする。
まとめ
特に印象が様変わりしたりはしませんでしたが、ここにこうして一覧を作れたことは後に役立つでしょう。
今後も継続して学習を続けていきたいと思います。