LookerでUh Oh
っていうエラー画面に遷移することがあります。
こういう感じのエラーです↓
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これ調べてみると、汎用エラーメッセージっぽいので解決が結構難義な場合があります。
※現時点(2020/7月)ではLive Chatに調査依頼投げて解決することが多いと思います。
徐々にLooker導入企業が増えてきている。と思われますので、最初につまづくエラーを減らせればと思い、メモベースで情報残しておきます。
Uh Oh!エラーが出るまで
LookerではLookMLにデータ定義をコードで記すことによってデータの型変換、計算、条件変換などの汎用性を持たせることができます。またコードで記述する為、git管理が可能でバージョン管理やfindなどによるデータ検索も高速に行うことが可能になっています。
この機能を利用する関係上、まずはmodelの構築を行います。このmodelの中では、テーブルをViewとして扱います。
そして、Looker導入当初では、このViewの数が少ない為、あまり意識しないのですが、導入後1年〜2年経過していくと、 Viewの数はどんどん増えていくと思います。
そして、これらを管理しやすくする為に、Viewをディレクトリ管理したいと思うようになります。
今回は、このフェーズでハマったUh Oh!
エラーの紹介となります。
Uh Oh!エラーの発生原因
・ディレクトリ構成をわかりやすくする為に日本語名称のディレクトリを設定した
・このディレクトリ配下にviewを格納した
一見すると、普通に思える対応ですが、この対応がエラー発生の引き金になりました。
この設定によって、後述するプロジェクトのサーチ機能でエラーが発生することになります。
プロジェクトでのサーチ機能について
Lookerではプロジェクト内で定義されたViewなどをサーチして探すことができます。
・Developからプロジェクトを選択し、右上にある検索窓に探したいView名称を入れてGoを押す
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・検索対象の結果表示画面。検索対象文字列を利用しているView数と利用コード数、処理概要を表示
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上記のサーチ機能はとても便利でよく使うのですが、
今度は、日本語で作成したディレクトリ配下にLooker_userというViewを用意してそれをサーチしてみると、
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こんな感じでUh Oh!
が発生しました。
Lookerの仕様確認(Live chatでLooker社に)
・サーチ機能で対象Viewは見つかったが、日本語に対応しておらず、汎用エラーの Uh Oh!
が発生した
・こちらの件はサポート経由でLookerの開発チームには伝えたが、いつ対応されるか?などの回答はもらえませんでした。
結論
現時点では、Lookerのプロジェクトで日本語名称ディレクトリを使うと、サーチ機能が利用できないので、注意しましょう!