slackの簡単な説明スライド作りました。
布教気味な内容です。
https://www.slideshare.net/ssuser68dea4/01-slack
slideshareにpptxをアップしたら源ノ角ゴシックの英文字がなんか変になっちゃったな。
このスライドの続編を作るとしたら、内容としては、基本操作~アドバンス操作(もっと詳しく)的な感じになるだろうか。
▼案
1.導入準備
ワークスペース
チャンネル
操作方法や画面構成の説明
2.これだけは抑えておきたい基本操作3つ
メッセージを書く
メンションする
メッセージにリアクションする(絵文字リアクションボタン)
3.慣れてきたらもっと便利に使おう
Bot
Reminder(スラッシュコマンド)
API連携 インテグレーション
▼これだけは抑えておきたい基本操作3つ
1. メッセージを書く*
各チャンネルに入ったら、画面下部にメッセージを書くスペースがあります。
2. メンション*
特定の人に特に読んでほしいとき、通知したいときには `@` を用いてメンションを使います。
メッセージ編集画面で `@` を入力すると、メンション可能なメンバー一覧が表示されます。
ワークスペースいる全員に通知したいときは `@everyone`を使います。
チャンネルにいる全員に通知したいときは `@channel` を使います。
3. メッセージに対するアクション
絵文字、メンション、引用返信
▼アクションを促す
「お手数ですが、このメッセージを確認したら、絵文字(リアクションボタン)を押して読んだことを教えてください。」
などと書いて、操作を促す。
とにかくハードルを下げること、 必要最低限必要なものに絞って、小出しに情報を出していって操作に慣れてもらうこと、
#slack_tipsのようなチャンネルで機能紹介や有用なURL(主にslack公式の該当ページ)を1回/1~3日 程度流す
楽しげな雰囲気を醸す、 積極的に絵文字使って人のメッセージに反応する、そんなことを意識して、ひとまず導入1週間を終える。
Bot、RPAなどなど、自身も学ばないとなー。