3
5

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

【個人開発】稼げる技術情報共有プラットフォーム Overridon を作ってみたので使って欲しい

Posted at

はじめに

本意ではないのですが多くの人に読んで欲しかったので、この様なタイトルにしてます^^; 本来は「【個人開発】企業 -> 筆者にお金が流れる技術情報共有プラットフォームを作ってみた」とかにしたかったです^^; ご理解お願いします!

Overridon とは? ( 概要 )

  • Qiita や Zenn の様な技術情報共有プラットフォームです!
  • Note の様に記事をペイウォールの中に入れれます!
  • Note とは違い支払者が個人ではなく企業となってます!
    • 購入ボタンを押すのは個人ですが、支払をするのが企業となってます!
    • 企業活動に必要な記事へのアクセス権代を企業が払ってくれるということです!
  • 支払者が企業なので、支払者が個人のプラットフォームと比較してマネタイズ額が圧倒的に高くなります!
  • 莫大な利益を上げてる企業がお世話になってる人 ( 技術記事の筆者の方 ) に利益を還元していないのが凄く違和感だったため、開発しました!
  • 基本的にソフトウェアを扱ってる企業の場合、企業活動をする為に技術記事は必要不可欠なので、企業に利用してもらえると思ってます!

以下詳細が続きます^^

Note の様に記事をペイウォールの中に入れれます!

Overridon に投稿された記事は全てペイウォールの中に入れられます!無料分として 30% のみ公開され、アクセス権を持ってるいるユーザーのみが全文を読むことをできます^^ アクセス権は 24 時間のみ有効で、アクセス権の期限が切れた後に記事の全文を読みたい場合は、再度アクセス権を購入する必要があります!また、無料分の割合やアクセス権の有効時間などは反応を見ながら調整しようと思ってます^^

Note とは違い支払者が個人ではなく企業となってます!

Overridon では購入ボタンを押す人と支払をする人が違います!個人が画像赤枠のアクセス権の購入ボタンを押してアクセス権を購入した場合、即座に記事の全文を読むことができるようになり、支払は後日企業にいきます^^ 企業との紐付けはプラットフォーム内の組織アカウントにユーザーアカウントをぶら下げる形で行います!

支払者が企業なので、支払者が個人のプラットフォームと比較してマネタイズ額が圧倒的に高くなります!

現状のアクセス権代は上記の画像の通りで、例えば組織負担で 1,000 回読まれればそれだけで 10,000 円の売上です^^ ( 実際は 15% の手数料が引かれるので、受け取れる金額が少し減ります )
この様に他 PF と比較して圧倒的なマネタイズ額になります^^ 組織負担の金額は上げる予定なので、将来的にはもっとマネタイズ額が上がる予定です!

出金可能額は https://overridon.com/dashboard/withdraw から確認可能です^^

見込収益は https://overridon.com/dashboard/earningsHistory/2024 から確認可能です^^

莫大な利益を上げてる企業がお世話になってる人 ( 技術記事の筆者の方 ) に利益を還元していないのが凄く違和感だったため、開発しました!

基本的にソフトウェアを扱ってる企業の場合、企業活動をする為に技術記事は必要不可欠でだいぶお世話になってるはずです。ですが、現状はお世話になった人に何も利益を還元していないと思います。僕はこれに違和感を感じ、Overridon を作りました^^

終わりに

ぜひ覗いてみて下さい^^

3
5
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
3
5

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?