#きっかけ
文章を書く能力ない。
簡単なメール作成に、30分かかる。
誤字脱字がある。
結局、何が言いたいかわからない。
こんなことを指摘される事がある。
正しい文章を書けるようになりたい。こんな理由から、
大人のための書く全技術
を読みました。
この本の中にあるセンテンスで、
「最初に最後の文章を決めて、次にタイトルを決めよう」
というセンテンスがありました。
あぁこれって、プログラミングと同じかも
と思い、この記事を書くことにしました。
#プログラミングのように文章を書く
プログラミングにおいて、関数を作成する場合、
関数が "何をするもの" かを決めてから、
”関数名” を決めて、
"内容" を書いていきますよね。
例えば、
この関数は、"存在するかどうかを戻り値として返す" を作成すると決めてから、
関数名 "IsExist" を決めて、"内容"を書いていきます。
関数の"内容"を書き終わってから、
さて関数名を何にしようか、、、存在チェックしてるから、"IsExist"にしようっと。
と書く人は少ないと思います。
つまり、
プログラミングが出来る人は、
文章を書くコツの1つとして、
プログラミングするように文章を書いてみてはどうだろうか。
#文書作成とプログラミングの相関関係
この段階に至って、調べてみると同じように感じている人は多いようだ。
国語力とプログラミング力の関係
プログラミングと文章を書くこと
"あなたは、たった1つの短い文を正しく書けるか?"
#国語力、プログラミング力
「どちらも並行して、伸ばしていこう。」
説得力に欠ける文章になってしまった。。。ただ、
この一文を言いたくて書き始めましたよw