前提
これで作ったALB経由で公開しているアプリケーションをAPI Gateway経由での公開にする。
内部向けALBを作る
ローカルALB用のセキュリティグループを作る
80番を受け付けて、ECSのVPCに向けて8080をバックポストするセキュリティグループ。
ターゲットグループを作る
8080ポートで接続。
ALBを作る
スキームは内部。
リスナーポートは80。
ECS用のVPC内に構築する。
セキュリティ設定の構成は80ポートだと警告のみ
作成したセキュリティグループを指定する
作成したターゲットグループを指定する
コンテナが起動していないとターゲットが表示されない
確認
結果
VPCリンクを作る
ECS用のPVCを指定
サブネットも指定
セキュリティグループは指定しない
APIを作る
APIを作る
ほとんどは空で作る。
ルートの作成
統合の作成
手動で選択でALBを選び、作成したロードバランサ、リスナー、VPCリンクを指定する。
確認
URLをクリックしてみる。
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