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Eth Indiaの振り返り(前編)

Last updated at Posted at 2022-12-14

本記事では今回参加してきたEth India、またその他サイドイベントでの所感等をまとめたいと思います。Eth Indiaが開催される期間中は、India blockchain weekでもあり様々なサイドイベントが開催されていました。そのため私は現地の環境に馴れるため・サイドイベントに参加し人脈を広げるためハッカソンの2日前に現地に到着する計画で行きました。まずはそのサイドイベントの様子を前編として記事にします。

11/30
Zero to Dapp confarence に参加。The graphやPush protocolが共催していたイベント。
肝心のカンファレンスですが、他のカンファレンス同様イベント本体はそっちのけでネットワーキングにほとんどの時間を費やしました。devや起業家が多かったですが、他にもcrypto インフルエンサーや弁護士もいたのが印象的でした。Something went wrong

12/1
Polygon connectに参加。その名の通りPolygonのミートアップです。人数も総計で数百人くらいいたんじゃないでしょうか。この日も基本的にネットワーキングしてました。友人である日本から来てるfounderと少し話したり、チームメイトの一部と顔を合わせたりもできました。イベントに参加してる層とはcoreなdevからweb3に興味がある人や学生、と言ったライトな層まで様々でした。ただPolygonはインド発なこともあってとにかく熱量がすごかったです。その後現地で知り合ったインド人とアフターパーティに少しだけ顔を出してこの日は帰りました。

~余談~
今回学んだイベントネットワーキングのtipsと収穫

  • 申込をしていない、もしくはwaitlistに載っているイベントでもなんとかすれば参加できる。
    そもそもセキュリティがそんなに厳重でなかったり、現地の人と仲良くなると招待してくれるのでどうしても行きたいイベントがある場合はまず行ってみるorさりげなく聞いてgetするのもありだと思います笑 私も今回それでいくつか参加しました。

  • ネットワーキングのやり方
    正解ではわからないので自分は今回こうやったを書きます。まずネットワーキングの成否は確率で決まります。相手の顔をみただけで自分が求めている人物かどうか、がわかればいいのですがそうはいかないので自分が求めてる相手と出会うまで話しかけ続けられるか、自分の手札は変えられないのでここは気合と根性です笑 具体的にはまず相手と目を合わせ、目があったら歩みよって握手です。そして名前を名乗ります。
    あとはお互い何やってるか?を話し、少し話したあとSNSの交換。そして最後には写真を撮りましょう。イベント期間中多くの人とあってるから忘れないように〜といえば相手も快く応じてくれました。これが一連の流れですね。

  • 収穫

①優秀な人材との出会い
実際に一名devがteamにjoinする予定ですし、彼以外にも何人もの潜在的な候補者に出会える機会になりました。

②Founderやdevとの会話を通じたキャッチアップ
熱量を持った会話を通して、web3のどんなところに魅力を感じているとかを知れました。

後編に続きます。

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