Qiitaで勉強したことをアウトプットしていましたが、Markdownの書き方をちゃんと理解していなかったので、Markdownの書き方を学びました。
学習にはドットインストールの「Markdown記法入門」を使いました。
1時間くらいでさっと終わるのでおすすめですよ。
ここでは、よく使うMarkdown記法を紹介します!
##よく使うMarkdown記法
-
見出し
↑の「よく使うMarkdown記法」は見出し(h2)で書かれています。
見出しは
#h1
から
######h6
まであり、サイズが異なります。
また、h1とh2には、自動で下にボーダーが引かれます。
見出しなので改行が必要なことに注意してください。 -
引用文
「>」を文章の前に打つと引用文にしてくれます。
Q&Aサイトやブログで何かを引用してコメントを付けることはよくありますね。
- 強調
文字を「*」か「」で囲うと斜体に、「**」か「__」で囲うと、濃くしてくれます。
斜体は英数字に有効です。
syatai
強調
- リスト
HTMLで言う箇条書きリスト(ul)や連番リスト(ol)も簡単に書けます。
「* 文章~」で箇条書きリストになります。
「数字. 文章~」で連番リストになります。
空白は半角なので気を付けてください。
- 文章~
- リンク
HTMLで言うaタグです。
Qiita
↑リンクを押せばQiitaのホームページに跳べます。
テキスト名は[]で、アドレスは()でくくっています。
title属性も仕込めるのでチャレンジしてみてください。
その他にもたくさん書き方があります。
Markdownを使いこなして、Qiitaの記事をきれいに書いてみてください。