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新人iOSプログラマじゃなくても2014年末から正月にかけて読みたい意識高い本(Swiftを中心に)

この記事はSwift-2 Advent Calendar 2014の23日目。Swift本を紹介しようと思ったら他にも色々書いてしまった。

Swiftで関数型プログラミング

原題Functional Programming in Swift。ベストプラクティスを追い求めてるobjc.ioの人たちが書いた本。ebooks版(PDF, ePub)が安く、なんとダウンロードしたサンプルコードがPlaygroundsで実行できる。

きっかけはQuickというOSSの開発者から薦めてもらった

サンプル版もあるんだけどPlaygroundsで実行すると解決できないエラーになって買うのを躊躇してしまうが、GitHub上でissueが上がってたりする

関数型言語に親しんでる人にリードしてもらいながら読書会とかやって読み進めたい一冊(一人で読み進めるにはかなりキツイ)。

WEB+DB PRESS Vol.84

「動かしながらサクサク学べるはじめてのSwift」として特集されている雑誌WEB+DB PRESSのVol.84。


Amazonへのリンク: WEB+DB PRESS Vol.84

目次を読むと「型推論やジェネリクス、パターンマッチ、クロージャなど」と書かれていて、おそらくUIKitなどの使い方を知りたいiOSアプリ開発というよりも、言語の特徴にフォーカスした内容。より良くSwiftの特徴を捉えたコーディングをするための入口となる内容だと期待。

電子書籍版は技術評論社のサイトにある
https://gihyo.jp/dp/ebook/2014/978-4-7741-7112-8

詳解 Swift

アプリ開発よりも言語の特徴にフォーカスしているといえばこの一冊。Swiftのこだわりのある引数仕様については自分もまとめたことがあるが、このような入り組んだ部分を丁寧に整理されている。

Amazonへのリンク: 詳解 Swift

同じ著者の詳解Objective-C2.0がそうであったように言語仕様の新しい仕様追加があると、新しく「詳解 Swift」が発行されるはずなので中途半端な時期に買わず、今のうちに買って読むのがいいと思う。

立ち読みしただけで良さが分かるはずだけど、立って読むのが疲れるので買って帰ろうと思えるはず。

ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

誰が付けたか「リーンスタートアップを全面的に否定」というキャッチコピーがあったことで一躍意識高い系を爆釣りした書籍。ググったらわかるが全面的に否定なんてしていない。ゼロから新しい何かを作る発想ハウトゥー本でもない、読んで成功例から考えろ感じろッて感じ。

Amazonへのリンク: ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

難しいフレームワークはそれを批判する立場の解説が出てくると理解が進みそうで興味を引くという好例。「偉そうで難しいフレームワークを理解できなかったのは自分の頭が良くないからじゃなかったんや!」というのもおそらく自然なあれでこれ。

Amazonのレビューがためになるし、ググると色々な人達が上手に要点をまとめてくれるので読む気がなくなるんだけどもう少し読み進めたい。

ピクサー流 創造するちから

意識高い系が好きなものといえばジョブズ、といえばピクサーということで「ピクサー流 創造するちから」もKindleで売られているので読み進めたい一冊。

ピクサー流 創造するちから

著者でもあるピクサー元社長のエド・キャットムルが実はコンピュータ科学者としても超一級の能力があり、彼が発明した「z-バッファ」や「テクスチャマッピング」は今でも3DCGの基礎として利用される技術(厳密には元にあった様々な研究をベースにしている)。つまりマジでリアルガチな3DCG研究者。

そんなリアルガチな著者が書いているのが、プロジェクトのマネジメントやイノベーションについて、さらに登場人物が若き日のジョージ・ルーカスやスティーブ・ジョブズなので面白くないわけがない。

一昔前の3DCGが世の中に浸透していく時期、アートとテクノロジーを融合させイノベーションを起こしてきた研究者兼経営者が語る物語は、これからのファッションとテクノロジーの融合する社会に生きるお前ら必読ではないか。

発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法

2002年に発売された本でユーザーの観察とプロトタイピングについて成功パターンが書かれている。他にはより良いプロダクトを生み出すためのチーム論についても熱く書かれているので読み返したい意識高まる一冊といえばこれ。

発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法

この一冊からIDEO社関連の他の書籍やAppleのデザインや広告を担当したデザイン戦略企業フロッグデザイン社関連の書籍を漁っていると良書に当たる。

おわりに

これを読んで来年からは「リーンで関数型スウィフトを使った戦略的イノベーションや!」という感じになって良いと思います。スタンディングデスク!

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