年末にプライベートで使ってるMacBook Air(2014年に買ったそこそこ古いやつ)をクリーンアップして諸々設定したのでその時のメモ
やったことは
- ハードディスク初期化
- homebrewインストール
- githubにssh登録
- githubからmac設定用のansibleをcloneして実行
- githubからdotfile落としてきてローカルに適用
ハードディスク初期化
command + R 押しっぱなしで再起動してディスクユーティリティからHD初期化してOS入れ直して、後は画面通りに設定していけば終わる。
消したくないファイルはGoogle Drive、写真はGoogle Photo、メモはsimplenoteに全て入れておく
homebrewインストール
公式サイトで落としてくれば終わり
githubにssh登録
$HOME/.ssh
で
ssh-keygen -t rsa
生成された鍵をここに登録
githubからmac設定用のansibleをcloneして実行
まずansibleをmacにインストールする。
その後によく使うアプリをmacにインストールするansibleを作っておいたのでそれを実行した。
が、エラーメッセージが出て落ちた
failed: [localhost] (item=caskroom/cask) => {"ansible_loop_var": "item", "changed": false, "item": "caskroom/cask", "msg": "added: 0, unchanged: 0, error: failed to tap: caskroom/cask"}
ググったらhomebrewでGUI入れる機能が本体に統合されたようなのでここはansibleから消した。
githubからdotfile落としてきてローカルに適用
設定ファイルをgithubにおいてある のでそれをシェルでローカルに適用した。
- ansibleの前に実行しようとしたが、rbenv、ndenv、starshipがインストールされていること前提の内容になっていたので先にansible実行しないといけなかった
- シェルを実行して
ls -la $HOME
したけどbashrc、bash_profileがなかった。。macって最初ないんだっけ。。しょうがないのでtouchで空ファイル作って再実行したら動いた。
これで作業環境としては大分いつも通りになった感じあるけど、実際開発してみると足りないもの諸々あるんだろうなとか、、
そろそろmac買い換えたいので近いうちにまたやる気がする