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Macをクリーンアップして作業環境を構築した時の備忘録

Last updated at Posted at 2020-01-01

年末にプライベートで使ってるMacBook Air(2014年に買ったそこそこ古いやつ)をクリーンアップして諸々設定したのでその時のメモ

やったことは

  1. ハードディスク初期化
  2. homebrewインストール
  3. githubにssh登録
  4. githubからmac設定用のansibleをcloneして実行
  5. githubからdotfile落としてきてローカルに適用

ハードディスク初期化

command + R 押しっぱなしで再起動してディスクユーティリティからHD初期化してOS入れ直して、後は画面通りに設定していけば終わる。
消したくないファイルはGoogle Drive、写真はGoogle Photo、メモはsimplenoteに全て入れておく

homebrewインストール

公式サイトで落としてくれば終わり

githubにssh登録

$HOME/.ssh
で
ssh-keygen -t rsa

生成された鍵をここに登録

githubからmac設定用のansibleをcloneして実行

まずansibleをmacにインストールする。
その後によく使うアプリをmacにインストールするansibleを作っておいたのでそれを実行した。
が、エラーメッセージが出て落ちた

failed: [localhost] (item=caskroom/cask) => {"ansible_loop_var": "item", "changed": false, "item": "caskroom/cask", "msg": "added: 0, unchanged: 0, error: failed to tap: caskroom/cask"}

ググったらhomebrewでGUI入れる機能が本体に統合されたようなのでここはansibleから消した。

githubからdotfile落としてきてローカルに適用

設定ファイルをgithubにおいてある のでそれをシェルでローカルに適用した。

  • ansibleの前に実行しようとしたが、rbenv、ndenv、starshipがインストールされていること前提の内容になっていたので先にansible実行しないといけなかった
  • シェルを実行してls -la $HOMEしたけどbashrc、bash_profileがなかった。。macって最初ないんだっけ。。しょうがないのでtouchで空ファイル作って再実行したら動いた。

これで作業環境としては大分いつも通りになった感じあるけど、実際開発してみると足りないもの諸々あるんだろうなとか、、

そろそろmac買い換えたいので近いうちにまたやる気がする

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