サンプルコード
以下は説明
select要素
属性: name=""
値:文字列
説明:部品の名前を指定
属性:size=""
値:行数
説明:表示行数を指定
この属性の値に 1 を指定するとプルダウン形式のメニューになり、2 以上を指定するとリスト形式のメニューになります。(この属性を指定しない場合は、1 を指定した時と同じになります)
属性:multiple
値は不要
説明:複数選択を可能にする
Windowsの場合は、ShiftまたはCtrlキーを押しながらクリックすると、複数を選択することができます。
option要素
属性:value=""
値:文字列
説明:送信される文字列を指定
この属性を省略した場合は、option要素内のテキストが送信されることになります。
属性:selected
値は不要
説明:選択された状態を指定
属性:disabled
値は不要
説明:部品を無効化する
この属性が指定された部品は、選択することができなくなります。