2
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

【資格試験】 スケジュールと記録等まとめ

Last updated at Posted at 2019-09-17

今年度は転職活動してたこともあり、ベンダ資格を取れるだけ取ろうとしてるので、そのスケジュールと記録のまとめ。

1.受験スケジュール

2019年
8月

・Python3エンジニア認定基礎試験(8.30/合格

9月

・なし

10月

・HTML5プロフェッショナル認定試験(レベル1)(10.5/合格
・ネットワークスペシャリスト認定試験(10.20/午前Ⅰ免除獲得)

11月

・ディープラーニングG検定(11.9/不合格)
 ※やっぱり、当日頑張って調べようくらいの気持ちじゃ合格できない。。

12月

・ウェブデザイン技能検定2級(12.1/12/27合格発表、午前の問題なさそう)
・LinuC レベル1(101)

2020年
1月

・Oracle認定Javaプログラマ(silver)
・Ruby技術者認定試験(silver)

2月

・AWS認定デベロッパー(アソシエイツ) ※検討中

2.受験結果、感想

(1)Python3エンジニア認定基礎試験

(2)HTML5プロフェッショナル レベル1認定試験

3.その他、気になってる資格

(1)ACiT(Appleが認定するiOS技術者の資格)

 【概要】
  お店でApple社製品を扱ったり、Apple社に就職してAppleStoreのスタッフになるために必要な認定資格(?)
 【動機】
  アプリ開発経験はあるけどBtoB向けでポートフォリオにおおっぴらにかけないし、製品とかアプリのこと知ってるよ、って証明になる資格が何かあればなぁ、という感じ
  (ちょっと動機と位置づけにギャップがありそう。あんまり情報無くて分からない)

 シラバスをちょっと見た感じ、製品より業務に寄った内容っぽかったのでスルー。

(2)アジャイルソフトウェア開発技術者検定

 【概要】
  アジャイル開発のこと知ってるよ、の検定
  レベル1、2があるらしい。
 【動機】
  SIerでのキャリアしかないので、こういう検定持ってると、小規模でアジャイルメインなデベロッパでも転職しやすいかな、と。
  (チラッと見かけただけなので、どれくらい「つぶしがきく」かは不明。。
   新しい上にかなりマイナっぽいので、市場価値は微妙。)

(3)Python3エンジニア認定試験(データ分析)

Pythonエンジニアになりたいわけじゃないけど。
せっかく基礎試験のほうは取得したので、どうせなら発展的な内容にも挑戦したい。

(4)CCNA, CCNP

ネットワーク系の人には知名度が高そうな資格。
ネットワークはいつまで経っても概念を理解しきれないので、こういう資格を取れば、その勉強をする過程で理解も深まるかなぁ、と。
Webで問題集を使った勉強ができるサイトがあったり、(単純に自分のタイミングで受験できる、って意味でも)IPAのネスペよりは取りやすいかなぁ、と思ったけど、受験料が高い。

(5)Webデザイン技能検定(2級)

Webデザイン系の国家資格、ということもあり、
ベンダー資格より普遍的な価値があるかな、と。
実技でAdobeのイラレ、フォトショも使えないといけないらしいことも聞いてるので、
そのあたりのスキルを身に着ける意味でも勉強してみたい。

(6)AWS認定資格(アソシエイトレベル3種)

今後、個人としても業務としても、Webサービスの開発をしていく上では、
どこかでぶつかりそうな気がするので、ある意味では一番「使える知識」が身につきそうな気がする資格。

(7)App Development with Swift(Apple認定)
2
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
2
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?