以下のイベントで登壇させていただきました。
昨今では「DX」がバズワードとなり、さまざまな企業がデジタル領域の改善を行なっています。 しかし、手段のみが先行し、本質的な変革が行われずに終わってしまう場合も少なくありません。DXを推進していくためには、エンジニアとビジネス部門の伴走が欠かせません。
当イベントは「エンジニア駆動で進めるDX」をテーマに、エンジニアが推進するDXの可能性や主導するエンジニアのあり方についてゲストをお招きし、お話しいただきます。
登壇資料
当発表の期待
対象:
- エンジニア&デザイナーの方
- そうした方々のチームMgr職にあたる方
狙い:
- DXトレンド&気運をチームの成果とご自身のキャリアアップに前向きに活かすためのご提案
こちらではお話しないこと:
- 具体的な技術論には触れません
リンク集
1.DXに対する現状認識
2.エンジニア駆動DXとは?
3.3つの提案
ご紹介した書籍
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