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エンジニア駆動DXへの招待 ~チームの隙間を埋めるための3つの提案~

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以下のイベントで登壇させていただきました。

昨今では「DX」がバズワードとなり、さまざまな企業がデジタル領域の改善を行なっています。 しかし、手段のみが先行し、本質的な変革が行われずに終わってしまう場合も少なくありません。DXを推進していくためには、エンジニアとビジネス部門の伴走が欠かせません。
当イベントは「エンジニア駆動で進めるDX」をテーマに、エンジニアが推進するDXの可能性や主導するエンジニアのあり方についてゲストをお招きし、お話しいただきます。

登壇資料

当発表の期待

対象:

  • エンジニア&デザイナーの方
  • そうした方々のチームMgr職にあたる方

狙い:

  • DXトレンド&気運をチームの成果とご自身のキャリアアップに前向きに活かすためのご提案

こちらではお話しないこと:

  • 具体的な技術論には触れません

リンク集

1.DXに対する現状認識

2.エンジニア駆動DXとは?

3.3つの提案

ご紹介した書籍

GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代 (単行本) | アダム グラント, 楠木 建 |本 | 通販 | Amazon

ITIL はじめの一歩 スッキリわかるITILの基本と業務改善のしくみ (IT Service Management教科書) | 最上 千佳子 |本 | 通販 | Amazon

スッキリわかる 日商簿記3級 第13版 [テキスト&問題集] (スッキリわかるシリーズ) | 滝澤 ななみ |本 | 通販 | Amazon

「会社四季報」業界地図 2022年版 | 東洋経済新報社 |本 | 通販 | Amazon

人を動かす 新装版 | カーネギー, デール, Carnegie, Dale, 博, 山口 |本 | 通販 | Amazon

社内プレゼンの資料作成術【完全版】 | 前田 鎌利 |本 | 通販 | Amazon

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