/webpack.config.js
(略)
const fs = require('fs'); // 追加しておく
(略)
module.exports = {
(略)
devServer: {
https: {
key: fs.readFileSync('./letsencrypt/privkey.pem'),
cert: fs.readFileSync('./letsencrypt/cert.pem'),
},
(他の設定を書く)
}
補足
- letsencryptで作った証明書を設定する場合はこんな感じです。
- なんでこんなの作ったの?とかいうツッコミはなしで。
愚痴
- ネット検索してるといろんな設定見つかるんで苦労した
参考
- リファレンスが一番正解に近かったですね