【公式ドキュメントを読もうシリーズ】ユーザー フィードバックの分析と取り込み
シリーズ概要
https://qiita.com/yasu_programming/items/cec66f9e8d5d571e9ce3
URL
説明
Githubでリポジトリを管理しているときに、たくさんのissueがあると、どれが重要で重要ではないかを判断することが難しくなってくると思われるが、それをGithub Copilotで代替してくれる。
多分Github上で行うものだと思われる。
Github上で下記プロンプトを入力することで、分類をしてくれる。
Find the issues with the feature-request label that have the most reactions, and categorize them based on sentiment.
日本語訳
最も反応が多い機能リクエストラベルを持つ問題を見つけ、感情に基づいて分類します。
Github上での操作
ずっとvscodeでやってきたが、GithubでGithub Copilotを触るのは初めてだった。
Copilotマークの隣の三角をクリック、Assistiveをクリックすることで、立ち上がる。
Shift + c でもGithub Copilotが立ち上がる。
所感
今までvscodeでしかGithub Copilotを触っていなかったが、Githubでも簡単に使えることを初めて知った。
オープンソースのissueとか確かに便利そうだなと思った。