search
LoginSignup
33

More than 1 year has passed since last update.

posted at

初心者必見! CircleCIでHello Worldしてみよう!

はじめに

今回はCircleCIでHello Worldを表示するところまでやります!
基本的な使い方がわかれば、応用も効くので、まだ使ったことがない方はぜひご確認ください!

【YouTube動画】 ご紹介! CircleCIの超基本! 設定ファイルの基礎を優しく解説!
ご紹介! CircleCIの超基本! 設定ファイルの基礎を優しく解説!

CircleCIの良いところ

CircleCIはテストを自動化し、開発 -> テスト -> リリースのサイクルを早めるためのサービスです!
類似サービスとして、TravisCIやJenkinsといったものもあります。

CircleCIは設定ファイル1つで、すぐにテストできるので、大変使いやすいです。

Hello Worldを表示

目標はこちらのように、テスト結果として Hello, World!! を表示するところまでです。
スクリーンショット 2020-10-30 10.35.19.png

まず、本家にアクセスします。
登録ボタンを押し、GitHubで連携すれば、使えるようになります!
簡単ですね。
https://circleci.com/ja/

アクセスすると、登録しているリポジトリが表示されます。

リポジトリの右側に表示されている『Set Up Project』を選択すると、config.ymlを選択できる画面に遷移します。
自分の使っている言語のymlファイルをダウンロードして、使うとやりやすいです。
*ただ、今回は1から書いていきます。

以下のようなディレクトリ構成にします。

.circleci
 └── config.yml
.gitignore
README.md

config.ymlに以下を書きます。
ymlなので、インデントには気をつけてください。

confi.yml
version: 2.1
jobs:
  test:
    docker:
      - image: circleci/ruby:2.6.3-stretch-node
    steps:
      - checkout
      - run:
          name: echo
          command: echo "Hello, world!!"
workflows:
  test_workflow:
    jobs:
      - test

上のコードを追記し、リポジトリにpushするとテストが実行されます。
テスト実行中の様子は、以下にアクセスして確認できます。
https://app.circleci.com/pipelines/github/GitHubのユーザー名

テストが成功すると、STATUSが緑に、失敗すると赤になります。
テストの結果は、WORKFLOWの下のtest_workflowをクリックしていくと見れます。

成功したテストは次のようになっています。
『Spin up environment』では、環境の設定をしています。ここで、Dockerのpullも行われています。
『Preparing environment variables』では、環境変数の設定をします。CircleCIのブラウザ上でAWSのキー情報を入れることもできます。別記事で紹介します!
『Checkout code』では、リポジトリのコードをCircleCIのDocker上に取り込んでいます。
最後の『echo』でechoコマンドを実行して、テストが終了します。

スクリーンショット 2020-10-30 11.09.50.png

設定ファイルの項目について

設定ファイルの詳細は次のようになっています。
もっと具体的な利用例については別動画・記事でまとめる予定です!

confi.yml
version: 2.1 # 設定ファイルのバージョン
jobs:
  test: # job名: 好きな名前を付けれます
    docker: # Dockerを使って環境構築するための宣言
      - image: circleci/ruby:2.6.3-stretch-node # 使用するDockerのイメージ
    steps:
      - checkout # リポジトリのコードをDocker内に持っていく
      - run:
          name: echo # echoという名前で実行する
          command: echo "Hello, world!!"
workflows: # workflowのバージョンも指定できますが、なくても動きます!
  test_workflow: # workflowの名前
    jobs:
      - test # 実行するjobの順番

まとめ

今回はCircleCIの超基本的な部分について紹介しました!
わからない部分やもっと詳しく解説して欲しい部分があれば、追記するので、コメントよろしくお願いします!

twitteryoutubeでのコメントもお待ちしています!

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
What you can do with signing up
33