Atomでは command + P で編集したいファイルをダイレクトに開く事ができる。
タブにファイル名が表示されるが、いっぱい開いていると index.html と表示されても、どこの index.html だか...とよくなるので、
開いているファイルは tree view のどの階層のものか、連動してほしいので調べた。
図で説明
default はこういう感じ
command + P で開いても左側の tree-view は開かない。
こうしたい
command + P で開くと、それに合わせて左のtree viewのカレントが現在開いているファイルになる。フォルダ展開してくれる。
セッティング方法
tree-view という package を install します。
Atom が配布している package tree-view を入れます。
tree-view の Setting
Packages > Tree View > Settings 項目の中 Auto Reveal にチェックを入れる。
以上。

