第1回 初めてのQiita
自己紹介
初めまして、IT業界の3年目がもうすぐ終わろうとしているnomenです。最強の勉強方法はアウトプットと感じてるこの頃、自学研鑽した内容をアウトプットしていこう!というコンセプトで初めて始めてみました。さっそく経歴から。
■高卒⇒自衛隊生活
普通科高校で将来の決まらないまま大学受験シーズン前を迎える。
そんな中、国家公務員募集のお話が来る。
消防:「一緒に働きませんか?」
nomen:「はい!是非働きたいです!」
警察:「やりがいのある仕事ですよ。どうですか?」
nomen:「はい!是非働きたいです!」
自衛隊:「君、体格・成績(首から下の方)・内申点優秀じゃないか!」
「一緒に働かないかい?」
nomen:「はい!是非働きたいです!」
とまあ、こんな感じで最後のタイミングが自衛隊だったので入隊。
野戦特化部隊で4年間心身共に可愛がられました。新隊員課程の助教になって可愛がる方の
立場も経験。災害派遣に参加し、さっきまで使用できなかったネットがもう復旧していることに強い関心を持ち、いかにITが生活を支えているか痛感する。「よし、専門学校に行ったろ。」
■IT専門学校
Webアプリ開発専攻(Java)したり、基本情報の資格をとって2年間ITを勉強。本当はインフラコースに行きたかったけど、生徒層がヤンキーだったためビビッてアプリ開発に。でも災害派遣で痛感したインフラ技術に興味は尽きず、ラズパイ4とsleePi3購入して電源復旧ごっごしたり、PythonでWebアプリを作って遊ぶ。
■初めてのIT業界へ転職
「専門学校はアプリ開発だったけど、インフラやりたいからインフラエンジニアになろ。」
やっとインフラを本格的に触り始める。主にオンプレの新規構築とリプレース作業を1年間経験する。「オンプレより、時代ってクラウドじゃね?クラウドエンジニアなろ。かっこいいし。」その後AWS SAAを取得。
■思い切ってクラウドインフラを扱う会社に転職
日本の寿司職人は数年の見取り稽古を経て寿司職人になる。でも素人が海外に出て寿司を握って一人前なっている。実務経験1年ちょいだけど、この理論でAWSエンジニアを目指し始める。
■現在
気づけばインフラエンジニア3年目。来年4月で4年目に。
今の現場で毎日AWSを触れててAWSゴリゴリに増えてます。
せっかく利用した知識・技術をアウトプットして備忘録にしよう!という訳です。
今後作成していく記事について
主に下記を作成していこうかなと思います。まずは備忘録としてアウトプット。
・AWSの技術・資格・イベント関連など
・インフラに特化すると思うけど、ITのお勉強内容
・ラズパイでこんなもの作ってみた
・目指せ、フルスタックエンジニア!
おわりに・まとめ
初回にも関わらず、ここまで読んでいただきありがとうございました!
nomenは走ってから考える人なので、とにかくアウトプットして備忘録を作成していきます!いつかは誰かの参考記事になることを祈って。