MacBookPro セットアップ
macOS Sierra
一旦、投稿
iOSとAPI開発環境をあとで追記予定
MacBookAir 整理
- 前に使用していたMacBookAirで使うデータを整理して
別ストレージに移す。 - iTunesとiCloudのアカウント設定を解除する。
- 電源を切ってCommand + Rを押しながら再起動してディスクユーティリティでディスクを削除してデータを空にします。
- 完了してOSをクリーンインストールします。
Wi-Fi
チームで設置しているWi-Fiがあるので設定してもらう。
必要なソフトのインストール
Chrome
ブラウザはChrome使います。
プライベート開発用と会社開発用のアカウントをユーザ(メールアドレス)ベースで切り替えます。
例えば、プライベートのGitHubアカウントと会社のGitHubアカウントのログインをどっちも保持しておきたいなど。
アカウントごとにブックマークするURLも違うと思うので、Chromeでユーザ管理する事にしました。
システム環境設定 > 一般 > デフォルトのWebブラウザ
Slack
ビジネスチャットツールはSlack使います。
ビジネスチャットツールはSlackが1番使いやすいと思います。
チームの人とコミュニケーションとります。
iTerm2
Mac標準のターミナルより見やすくカスタマイズできるのでiTerm2を使います。
Preferences > Profiles タブ
- Text
デフォルトのフォントサイズが少し小さいのでを12ptから13ptにあげます。
- Window
Transparency で少し透明にすると調べ物してる記事の文字とか透けてコマンド打てるので便利です。
Columnsを110Rowsを35にして起動した時のサイズを大きくします。
- Colors
カラースキーマの設定をする
git clone git@github.com:mbadolato/iTerm2-Color-Schemes.git
command line developer toolが入ってなければ入れてねっていうダイヤログが出るので入れる
Color Presets > import
Atom
メモ張として使ってます。
Packageはvim-modeだけインストールしました。
https://atom.io/
下記はよく使います
open -a Atom ファイルパス
Avira
左右の⌘ボタンでローマ字⇄日本語を切り替えるやつ入れる
sshの設定
GitHubと疎通するためにsshの設定をします
.ssh/config
接続先によって複数のid_rsaを設定してます。
ターミナル(iTerm2)で使うパッケージをインストール
必要最低限のコマンドをワンライナーでインストールできるようにしました。
curl -L https://raw.githubusercontent.com/yanai-masahiro/initial/master/setup.sh | sh
zshの設定
Preztoをインストールする
.zshrcの設定をする
言語、IDEごとの設定
簡単なaliasの設定をしています。
このファイルをホームディレクトリに置く
cd
mkdir GitHub
cd ~/GitHub
git clone git@github.com:yanai-masahiro/dotfiles.git
cd dotfiles
cp .zshrc ~/
zsh
vimの設定
neovimをインストールして最低限の設定をしています。
cd ~/GitHub/dotfiles
mkdir -p ~/.config/nvim
cp .config/nvim/init.vim ~/.config/nvim/init.vim
cp .config/nvim/ftplugin/go.vim ~/.config/nvim
.zshrcのaliasのコメントアウト(#)外す
vim ~/.zshrc
# for alias
alias vi="nvim"
alias vim="nvim"
nvim
alias 設定してたら vi vim で neovimを立ち上げるとdeinがプラグインをインストールする
Gitの設定
何も設定しないとgit commitの時にnanoエディタが起動して
control + XでyでEnterしないとなので設定します
オレオレ証明書のための設定
git config --global http.sslVerify false
こうなりました
git config --list
credential.helper=osxkeychain
user.name=Masahiro Yanai
user.email=
core.editor=vim -c "set fenc=utf-8"
core.precomposeunicode=true
core.quotepath=false
color.diff=auto
color.status=auto
color.branch=auto
push.default=simple
http.sslverify=false
java
Android開発で使うのでjavaを入れます。
ローカルでjenkinsを設定したい場合もjavaがいないと設定できません。
新規の場合は
brew cask install java
java -version
java version "1.8.0_121"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_121-b13)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 25.121-b13, mixed mode)
Android Studio
公式サイトからダウンロードしてインストール
https://developer.android.com/studio/index.html
OR
brew cask install android-studio
.zshrcの設定 Android部分
# for Android
export PATH=/Users/yana/Library/Android/sdk/platform-tools:$PATH
export JAVA_HOME=$(/usr/libexec/java_home -v 1.8)
export ANDROID_HOME="$HOME/Library/Android/sdk"
export ANDROID_NDK_HOME="$HOME/Library/Android/ndk"
export PATH=${PATH}:$ANDROID_NDK_HOME
ndkディレクトリを作る
mkdir $HOME/Library/Android/ndk
起動、必要なSDKをインストール
空のアプリケーションを作ってビルド