Laravel環境構築
前提条件
- homebrewインストール済
- phpインストール済
環境
- M1 Mac Monterey 12.1
- Homebrew 3.3.14
- php 7.4.27
composerインストール
composerがインストールできるか確認しインストール
$ brew search composer
$ brew install composer
インストールできたか確認
$ composer
Laravelインストール
Laravelをインストールする任意のディレクトリで下記コマンドを実行
- 今回インストールするバージョンは6.*
- 今回「first_project」という名前のディレクトリ名で作成(もしくはプロジェクト名?)名前は自由に付けてもらってOK
$ composer create-project "laravel/laravel=6.*" first_project
$ cd first_project
サーバーを起動する
$ php artisan serve
ブラウザで「localhost:8000」にアクセスし、下記のように表示されれば環境構築完了!!!
おまけ
毎回「php artisan コマンド」と打つのめんどいので「pa コマンド」できるようにalias設定する
Laravelで開発をしていくとよくキャッシュクリアとかマイグレーションとかシードとかで「php artisan」をいっぱい使うので短縮コマンドにする
$ vim ~/.zshrc
下記を.zshrcに書き込んで「:wq」で保存し、ターミナルを再起動する。
alias pa="php artisan"
php artisan→paにできたことを確認
$ pa serve
キャッシュクリアなら「pa cache:clear」