I2Cで制御できるSCC+互換チップ が面白そうだったのでFreeBSD+mrubyで試してみました。
たしかLunaにもなにか音源が入っていたような気がします。
LPC810の書き込みはflashmagicのMac版をやっとの事でダウンロードできたのですが、動きがあやしくあきらめて、昔使った事があるlpc21ispで書き込みました。
実は以前試したAR2315のGPIOのコードを壊してしまっていて、認識できるまで半日ちかくかかりました。(AR2313系のサポートを入れた時にコピペミスしてました。。。)
# i2c -s
Scanning I2C devices on /dev/iic0: 50 51
とりあえず音が出ました。
t = BsdIic.new(0)
num = 0
while num < 100 do
t.write(0x50,0x00,0xa7)
t.write(0x50,0x01,0x02)
t.write(0x50,0x07,0xfe)
t.write(0x50,0x08,0x0f)
Sleep::usleep(400000)
t.write(0x50,0x00,0x3b)
t.write(0x50,0x01,0x02)
Sleep::usleep(400000)
t.write(0x50,0x00,0xfd)
t.write(0x50,0x01,0x01)
Sleep::usleep(400000)
num = num + 1
end
音の止め方がわかりません。。。
ユニバーサル基板に実装してケースの中に入れてみました。
なぜこのルータでFreeBSD Current+mrubyが動くかはないしょです。:)
MML再生コード書いてみました。
https://github.com/yamori813/mmlplay