いろいろ手広く開発環境を使っているので、現状を書いて見ました。
8080 => asm8080(MacOS X,FreeBSD)
PC-8001,z80 -> zmac + ld80(MacOS X,FreeBSD,Windows 7)
各種マイコン => PlatformIO Core3,4,5(MacOS X,FreeBSD:Linuxulator)
rtlbm-mruby => RealtekSDK(FreeBSD:Linuxulator)
bcmbm,admbm-mruby => FreeBSD-gcc4-mips
ksbm-mruby => FreeBSD-gcc4-arm
FreeDOS,PC-9801 => Open-Watcom V2(FreeBSD:Linuxulator)
FreeBSD/i386 => FreeBSD/amd64+BastilleBSD
FreeBSD/mips => ZRouter.org + FreeBSD/amd64
PIC18 => MPLAB X(Windows 7)
PIC32MX => Penguino,PlatformIO(MacOS X)
MAX(CPDL) => Quatus II(Windows 7)
GAL => EQN2JED(FreeDOS)
Windows => Visiual Studio(Windows 7)
作ったものはほとんどgithubに上げてあります。Windows 7はgitが不自由なのであまり使いたくありません。
昔は開発環境ってばか高いものが多かったのですが、すべて無料で手に入るよい時代になったものです。
無料でもispLEVERのようにいきなり有料にされて使えなくなるような、痛い思いをする事があるので、ライセンス発行が必要なものは使わないようにしてます。