FreeBSDにはpkgでいくつかのARMボード用のu-bootが用意されているのですが、pcDuinoはなかったので同じようにビルドしてみました。
portsの/usr/ports/sysutils/u-boot-pcduino3をベースにしてみます。
これをローカルディレクにコピーします。
% cp -r /usr/ports/sysutils/u-boot-pcduino3 u-boot-pcduino
MakefileのMASTERDIRを/usr/ports/sysutils/u-boot-masterにします。
BOARD_CONFIGをLinksprite_pcDuino_defconfigにします。
pkgでarm-none-eabi-gcc,gmake,gsed,dtc,u-boot-toolsをインストールします。
2022.11追記 dialog4portsはもともと必要なんですが、swig,python,py39-setuptools-pkgが増えてました。
これでmakeを実行すればworkにu-boot-sunxi-with-spl.binが出来上がります。
portsが古いと古いアーカイブになるので、アップデートしておいた方が良いです。2018年初めの頃のアーカイブではネットワークが使えませんでした。
最近のu-bootはgcc6以上のようです。
このportsはimpさんが作られたようで、簡単にビルドできて助かります。