クロッサム2以来いろいろ赤外線リモコンをいじっているのですが、BitTradeOneのUSB赤外線リモコンを気に入って使っています。
USB赤外線リモコンをMac mini(2010) - El CapitanのAutomatorで使えるようにしてみます。
まずccなどのcommand line toolsをインストールします。ターミナルでccを実行すると、インストールのダイアログが表示されるのでそのままインストールします。
続いてmrubyのgithubのブランチをcloneしてbuild_config.rbに以下を追加してビルドします。
conf.gem :github => 'yamori813/mruby-remocon'
conf.gem :github => 'matsumoto-r/mruby-sleep'
USB赤外線リモコンの制御用のスクリプトを書きます。Apple Remoteの真ん中のボタンを押すスクリプトです。cmdの信号のデータ形式はこちらに書いてあります。
cmd = [130, 119, 225, 32, 00]
t = Remocon.new()
if t.open then
t.send(cmd)
usleep 45*1000
t.send(cmd)
usleep 45*1000
t.send(cmd)
end
Automatorのシェルスクリプトを実行に書き入れます。
これで保存して実行するとiTunesが起動します。
もちろんiTunesはクリックすれば起動するので、わざわざこんなことする必要はなくて、USB赤外線リモコンはSONY,NEC,家電協会のフォーマットに対応しているので、いろいろな応用ができるのではないかと思います。
赤外線リモコンの制御用のアプリを作っていたのですが、最近は勝手アプリが動か無いようになっているので、システムの設定を変えずにできることを試してみました。