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Raspberry Pi セットアップマニュアル(備忘録)Part 3

More than 3 years have passed since last update.

今後の再セットアップやメンテ時に役立つよう、作業記録をマニュアル化したいと思い作成した自分用の備忘録メモ的な記事です。

Raspberry Pi セットアップマニュアル(備忘録)Part 3

〜SSHの設定と接続〜

使用機種・環境(2016年3月現在)
Raspberry Pi 2 B+
OS:Raspbian Jessie(NOOBS 1.8.0にてインストール)
microSDカード:32GB(class10)
USBキーボードとUSBマウス(インストールおよび初回起動時に必要)
USBメモリ(16GB) (外付けhdd的用途で使用予定)
micro USBケーブルとUSB電源アダプタ
※電源アダプタはスマホ充電用のものとかでOK。あるいはPCのUSB端子でもいける。

母艦PC/Mac mini (Late2012)
OS:OS X El Capitan 10.11.3

今回、母艦MacとSSH接続できるようにします。
まずはRaspberty Pi本体のIPアドレス固定するところから始めます。


Raspberry Pi のローカルIPアドレスを固定化する

Raspberry Pi の LXTerminal で " ip a " と入力してルーターから現在割り当てられているIPアドレスを確認する。

pi@raspberrypi:~$ ip a

以下の内容で eth0 の項目の " inet " の行に表示されている 192.168.1.4/24 が現在割り当てられているIPアドレスになる。
(注:ルーターに接続している端末の数や順番によって末尾が異なる場合がある)

1: lo: <LOOPBACK~ (略)
       〜(略)〜
2: eth0: <BROADCAST~ (略)
    link/ether 〜(略)〜
   inet 192.168.1.4/24 brd 192.168.1.255 scope global eth0
   ↑この行の 192.168.1.4/24 が現在のIP
   〜(以下略)〜

LXTerminal内で、nanoエディタのモードに入り /etc/dhcpcd.conf を編集。

pi@raspberrypi:~$ sudo nano /etc/dhcpcd.conf

以下の内容を文末に追加
" static ip_address " で 192.168.1.210/24 にする。末尾の .210 部分はルータがどの端末にも割り当てていない数字であれば任意の数字でよい。
(192.168.1.1 は現在使用しているルーターのIPアドレス)

interfaces eth0
static ip_address=192.168.1.210/24
static routers=192.168.1.1
static domain_name_servers=192.168.1.1

キーボード操作 Ctl+O で保存、Ctl+X で nanoエディタのモードを終了して sudo reboot で再起動。

pi@raspberrypi:~$ sudo reboot

もう一度 " ip a " でIPアドレスが変更されているか確認して
inet 192.168.1.4/24 の部分が 192.168.1.210/24 になっていればOK。

1: lo: <LOOPBACK~ (略)
       〜(略)〜
2: eth0: <BROADCAST~ (略)
    link/ether 〜(略)〜
    inet 192.168.1.210/24 brd 192.168.1.255 scope global eth0
   〜(以下略)〜

ここまで出来たら、やっとキーボードとマウスを取っ払ってもOK。
念のため一旦シャットダウン後、入力機器を外して、電源用USBを差し込み直して起動。
ログインはせず、デスクトップも立ち上げなくてよい。
次に母艦MacからのSSH操作に移る。


母艦MacのターミナルからSSHで接続する

ここから Mac での操作
Macのターミナルで ssh pi@(先ほど設定したRaspberry Piの固定IP) を入力する。
192.168.1.210/24 に設定したので pi@192.168.1.210 になる。(/24 部分はいらない)

~ (user名)$ ssh pi@192.168.1.210
(注) もしも、この時点で

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@    WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!     @
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

このようなエラーが出たら、 _ssh-keygen -R (IPアドレス) を実行後にログインできるようになる。

~ (user名)$ ssh-keygen -R 192.168.1.210

初回は

Are you sure you want to continue connecting (yes/no)?

と出るので、続けて " yes" と入力。

pi@192.168.1.210's password:

pi ユーザのパスワードを入力。

Macのターミナル上に

pi@raspberrypi:~ $

と表示されたら Raspberry Pi への接続成功。
このままMacのターミナルのCLI操作で Raspberry Pi のアップデートインストールやファイル操作など全てが可能になる。


次回はこのSSH操作で、VNCサーバシステムをインストールして、Macで画面共有します。

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